初めてお花を買いに行く時は、この2つを実践すれば良いんですよ。

今日は終日、本部いけばな教室でお稽古三昧の1日だった、光風流家元 内藤正風です。

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日頃お花を飾ったことが無い人は、お花を生けるという以前に、お花屋さんに行ってお花を買ってくること自体、敷居を高く感じている人がとても多いです。
どこのお店に行ったらいいのか?。。。
どんなものを買えばいいのか?。。。
もう考え始めたらキリが無くなっちゃいます。

そこで今日は、初めてお花屋さんに行く人への簡単一発回答アドバイスをしたいと思います。

 

その1
どこの店で買ったらいいの??

周りにいる日頃お花を生けたりされている方に「あなたのお奨めのお花屋さん紹介して!」って言ってください。
あるいは「あなたがいつも言っているお花屋さんに一緒に連れて行ってください」って言ってもいいですね。

今までお花屋さんに行ったこともないし、興味もなかったっていう方は、お花屋さんを見ても良い店とそうではない店との区別がつかないのが当然です。
なのでそういう方は、自分の周りにいる老若男女問わずに、日頃お花を生けている人や、お花の話題が出てくる人に、紹介してもらったり連れて行ってもらうのが一番いいです。
この方法だと、無茶苦茶変なお店に飛び込んじゃうことは無くなります(^^)

どこのお花屋さんに行ったら良いのかわからない時には、紹介してもらうか連れて行ってもらうのが一番簡単で確実です。

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その2
何を買ったらいいかわからない

お花屋さんに行ったけど、何を買ったらいいかわからないし、どういう注文の仕方をしたら良いかがわからない、って時には方法は一つ。
「予算」と「使用目的」を伝えて下さい。
例えば、
1000円で花瓶に生けるお花がほしい。
1500円で子どもの七五三に飾るお花がほしい。
500円で少ない本数でワイングラスにパパッって生けられるお花がほしい。
800円で長く日持ちする花がほしい。
ってなかんじです。

ちゃんとしたお店ならば、あなたの希望を聞きながらセレクトし何種類かのお花を取り合わせてくれます。
ちゃんとした店員さんならば店頭で、テーブルに飾られるんですか?とか、どんな色が好きですか?とか、こんな取り合わせでどうでしょう?とかって、色々と聞いてきてくれますから、恥ずかしがったり遠慮せずに希望を言われたらいいです。
何もわからなくて無理な事を言っても、じゃあこうされたらどうですか?って逆に提案してもらえますよ。

何を買ったらいいかわからないし、どういう注文の仕方をしたら良いかがわからないって時には、「予算」と「使用目的」を伝えるのが一番伝わります。

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初めてのお使いじゃないですが、始めてっていうのは人間何歳になってもドキドキするものだと思います。
けれど歳を重ねれば重ねるほど、ドキドキする事がどんどんなくなってきちゃいますから、是非このドキドキ感を楽しんでいただけたらと思います。
折角のドキドキ感なんですから。

もしこの2つの方法も出来ない~~って方は、私にメールでもコメントでも下さい。
相談に乗ってアドバイスさせて頂きます!!

12月にはクリスマスもあるので、お花を飾ると抜群にシャレオツだったり、とっても楽しいお部屋の空気感や、家族との話題が増えて、みんなが笑顔になる事が出来ますよ。

なのでまずは、リハーサルがてら行動してみましょう。
きっと思っているほど大変な事ではないですよ(^^)

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。

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