光風流ホームページのリニューアルを通じて思った、今ある物をそのままにしておくのが大切にしているということではなく、時代に合わせて変えるべきは変える事こそが本当に大切にしているという事

ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。

今日は朝から光風流の役員会を開催したのですが、その中で現在進行中の光風流ホームページのリニューアルについての議題もあり、改めて思う事があったので、今日はそんな事についてブログを書きたいと思います。

光風流ホームページのリニューアルが、完成間近になりました

昨年からスタートしました光風流ホームページのリニューアルが、いよいよ完成間近になってきました。

このホームページのリニューアルは、今年、私共光風流が創流65周年を迎え、記念事業としての取り組みになります。
と言いますのも、現在の光風流ホームページがそろそろ古臭さを感じるようになってきて、流派のSNS委員の皆さんから「新しくしたい」という意見も沢山いただいていましたので、それならば記念事業としてやりましょうという事でスタートした取り組みになります。

光風流のホームページは担当してくださったお力の結晶です

光風流のホームページは、最初に立ち上げたときから数えるとほぼ30年になります。その歴史は手作りの積み重ねによって重ねてきており、一番最初は光風流にIT委員会という組織を作り、ホームページビルダーというソフトを使ってスタートしたのが始まりになります。
そしてその後は、現在のジンドーを使うようになり、IT委員会もSNS委員会という形に進化し、ジンドーを導入した一番最初の形作りはプロにお願いしたのですが、日常的な更新や新たなページの追加などはすべてSNS委員会において行い、手作りでホームページを運営するというスタンスは基本的に変わらず、今日まで来ております。

なので光風流のホームページは、光風流IT委員会や光風流SNS委員会の皆さんのお力が積み重なって今日の日を迎えることが出来ているのです。

大切だからこそ、これから先の時代に通用するものに進化させなければならない

とここまで言うと、「みんなで力を合わせて作り、継続してきたから全てがそれでよい」と言いたいのかと受け取られる方もあるかもしれませんが、そうではありません。
これまでみんなの力で積み上げてきたものだからこそ、これからも大切にしてゆかなければならないし、そのためにはもっと ”より良い形” や ”時代に合わせた感覚のものに進化” させてゆかなければ、ホームページが生きた役割を果たすことができなくなってしまうと思うのです。

自分に置き換えて考えると分かりやすいと思うのですが、何か興味があることがあったらまずはネットで調べたり確認したりしますよね。
そんな時に何かを調べてその会社なりのホームページを見たときにホームページの更新がなされていなかったら、その会社は「アレ?大丈夫か??」って私は感じます。あるいは更新はされていても、そのページが時代遅れなデザインだったりしたときには、そこにお願いしたいとは思わないです。

なのでこの度を契機に、ホームページや光風流のSNSなどを含めたネット環境の見直しを行い、未来に通用するものに改変してゆこうと思っています。

周年は、改めて物事を考える機会でもあるのです

私は、光風流の様々なことにおいて、時代に合わせて変えてゆかなければならない事が沢山あるだろうと思っています。例えば今回行なっているホームページのリニューアルもそうです。
しかし、変えてはいけない事柄があるのも事実です。

変えてはいけない事、変えなくてはいけない事、是は是、非は非としてしっかりと分析し、考え、答えを出してゆかなければならないと思いますし、その意味で周年という機会は、改めて物事を考える好機であるとも思います。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。