超絶久しぶりの場所に行ったことで感じた、マンネリが人に与える悪影響と、マンネリしないために必要な行動について

ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。

今日は午前中は教室を行ない、その足で亀岡に所要のためにお出掛けしてきました。


亀岡と言えば、保津川下りですね。
いや~かなり久しぶりの亀岡です。なので前にいつ来たかも思い出せない保津川下りを覗きに立ち寄ってみたのですが、私が前に来た時には、こんな建物無かったと思うんです。ってかそもそも、こんな奇麗な場所から乗船していなかったと思うのですが。。。
(笑)

環境が変わると気分も変わる

超絶久しぶりの亀岡ですので、はじめて行った気分で道中を楽しんできました。
新名神の箕面とどろみICを降りるのも初めてですし、前に亀岡に行ったときに通った道を走っているのかどうかすらわからないので、ほんとピクニック気分というか、きょろきょろしながら道中を楽しんできました。

人っていつもと違う道を走るだけで、こんなにも新鮮で、ドキドキしたり、楽しめるものなんですね。乗っている車は同じで、単に環境が変わっているだけなんです。なのにこんなに気分が変わるだなんて凄いと思います。

人にはマンネリが一番怖い存在だと思います

人間って、知らず知らずのうちにマンネリになっちゃう生き物だと思います。だってその方が楽だし安心できるから。
例えばお昼ご飯には、いつも同じ食堂に入って同じメニューを注文する。車で走るときに、いつも同じ道を通っている。いつも同じコンビニでコーヒーを買う。通勤のときに電車に乗ると、いつも同じ席に座る。

いつもと同じことをする。これまでしているからという理由だけで同じことをする。変わったことをするのは手間だし不安もあるので変えない。放っておくと人間は知らず知らずにマンネリになる動物なんでしょうね。
しかしマンネリからは良い効果よりも、負の側面の方が多いように私は思います。だって脳みそで考えない習慣がついちゃうのですから。

いつものコンビニに入っていつもと同じ飲み物を買う。この行動には考えるという行動がありません。
人間の脳みそは筋肉と同じで、使わなければ退化してゆきます。わかりやすい例が電話番号です。皆さんお友達や知り合いの電話番号を、何件暗記されていますか。私はゼロです。
これって今は、家電もスマホも名前で呼び出して電話をかけることが出来ているので、電話番号なんて覚える必要がないからにほかなりません。携帯持つまでは自分が日頃よく掛ける電話番号なんて10件や20件は、電話帳なんて見なくても諳んじていたのに、明らかにその部分は能力が低下しているという事です。

脳みそを使わないという事は、自分の脳の機能を低下させているってことに他ならないのです。なのでコンビニに行くときには毎回違うコンビニに行くようにして、今日はどこのコンビニに行こうかなと考える。
あるいはコンビニで飲み物を買うときには、今日は何を飲もうかと考える。ランチを外食する時にはいつものお店でいつものメニューにせずに、行く店を変えるとともにメニューを開いて何を注文するかを考える。

些細なことに思いがちですが、毎日をマンネリ化させず、現状維持モードに自分がならないようにするためには、日頃からの訓練が大切だと私は思うのです。

気分が変わると、仕事に向き合う姿勢やヤル気まで変わってくる

環境が変わって気分が変わったら何が凄いって、やる気まで出てきちゃうんです。先ほど帰ってきてから、いつもと同じ様にパソコンの前に座っても、いつもだったら「はぁ~、とりあえずしないといけない事を片付けないとなぁ~」って感じなのに、今日は「さっ!やるぞ!」って気分で取り組めちゃうんです。
いや~環境を変える効果って、ほんと凄いです。

そんな風に思うと、いつも仕事をしながら飲んでいるコーヒーを紅茶にしてみる。事務を事務所ではなく、違う部屋でしてみる。お部屋の模様替えをしてみる。環境を変えるっていうと、凄く大変な事の様に思いがちですが、こんなふうに実は手軽に出来る事ってイッパイあるんですよね。
あとは”やる”か”やらない”かだけです。って言っても、大した行動力は必要ないですよね。チョットやってみるだけ。今すぐできる事からしてみるだけでいいんです。

そんな事を思った4月4日でした。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。