お客様にお越しいただきたいと思うならば、まず自らで “自分は何ができるのか“ を伝えなければ誰にも興味を持ってもらえないし、シェアしてもらう事も出来ない
ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。
いよいよ明日は「YOROZU salon」です。
YOROZUsalonの内容や出店者についての詳しくは、こちらをご覧ください。
YOROZU salonまで一週間を切りました。多種多様な皆様が出展してくださるこの機会を、是非楽しみにお越しください
3か月に一度開催しているこのイベントでは、出展者の皆様やお越しくださる皆様だけではなく、私も色々な学びや気づきをいただく機会になっています。
そんな中で今回のYOROZU salonの準備期間中にも色々な「そうだよな〜」があったので、今日のブログではそんな中の一つ、告知の大切さについて取り上げたいと思います。
お客様は、あなたが何ができるのかをご存知ない
いきなり神経逆撫でするようなタイトルですみません。けれど、あなたの事を知らない人から見れば、あなたは何をする人なのか分からないのです。
これ私自身もそうです。私はいけばなの家元をしています。がしかし、私の友人の中には、私が初心者の方から教室で指導をさせて頂いている事を知らない人もいます。なので、「えっ、家元って初心者の人も教えてるの?」って言われたことは何度も、いや何十度もあります。
はっきり言ってお客様は、あなたが何を出来るのか、どんな事をしているのかをお分かりではありません。基本的に、自分の思い込みやイメージで、勝手に決めつけておられるのが実情だし現実なのです。
知っていただくために必要なのは、情報発信です
とはいえ、知られていないってことは、悲しんだり落ち込んだり髭したりする必要は全く無いのです。では、少し分析してみましょう。あなたにはお友達が何人か(何十人か何百人か)居られるかと思いますが、相手のご家族の事までよく知っているお友達と、ご家族の事ってあまり知らないなぁというお友達までおられますよね。
そしてその比率でいうと、ご家族の事までよく知っているお友達の方が、全体の中では少数だと思うのです。
正にこれこそが、答えなのです。
相手を知っているという事と、相手のお仕事の細かい内容まで知っているというのは、全く別の事なのです。なのに相手は自分の事や、自分のお仕事の事を何でも知っているなんて、ありえない事ですよね。
つまり、自分の事を相手が深く知ってくれているという思いは、自分の勝手な思い込みでしかないし、自分が相手に伝えたいと思っている事は相手には伝わっていないのが普通だという事なのです。
新しい可能性を開くためには、とにかくアクションが必要
全ての物事は複合的に成立しています。なので、新しい可能性を開こうと思うのならば、まず行動する事が不可欠です。そしてその行動とは何かというと、「告知」です。
同じことを何度も案内していたら、嫌われたり呆れられたりするんじゃないかと思う必要は一切ありません。だって人の告知なんて誰も真剣に見ていませんし、そもそも告知の内容なんて記憶していないどころか理解してもらえていません。
そして伝わっていると思っているのは、自分の勝手な思い込みでしかありません。
今、行なっている事をもっと広めたり深めたりしたいと思うならば、あるいは新しい可能性を開こうと思うのならば、何かしらのアクションを起こさなければ、その先の結果には結びつかないです。そしてそのアクションは思いつく限りの事をとにかく行動し、多岐に渡っている方が良いということを、この度のYOROZU salonに向けての準備や告知の中で改めて感じる機会になりました。
内藤正風PROFILE

-
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。





