よく考えてから行動を起こす貴方は、「運」を自分で逃していますよ。運は「運が良い」と思い込んでいる人のところに転がってゆきます

こんばんは、内藤正風です。
今日は終日、講習会を開催して、今、ホッと一息つきました。

とはいえそんなことを言いながら今日のブログを書いていますが。(笑)

新しい行動を起こすときに熟考するほうですか?それてもとりあえず動いてゆくほうですか?

貴方は新しい行動を起こしたり新しいことを始めるときに、熟考に熟考を重ねるほうですか。それともとりあえず行動を起こすほうですか。
このうちどちらかが、自分の運を逃しているんです。

ええ、やっぱり何かをするとなると期待に溢れているのは言うまでもありませんが、不安もいっぱいありますよね。なのであらゆるリスクを想定してその対策を練り、これで成功する確信が持てるという状態にしてから行動を起こしたいですよね。
「うんうん、その通り」って思った方、あなたは運を逃がす人です。
残念。。。。。

ナンパで考えると、とても解りやすいと思います

女性に声をかけるナンパがわかりやすい例だと思います。
駅前でとにかく女性に声をかけて、改札などの指定の場所に連れてくるというルールでナンパをした場合、ルールを聞いたらとりあえずすぐに駅前に飛び出してナンパをした人の方が確実に先に女性を伴ってきます。
逆に、どんなふうに声をかけよう。。とか、どんな内容の話をしよう。。。とか、もし断られたらどうしよう。。。。なんて考えている人は、声を掛けに行く事すらなかなかできません。
何ならこんな風にして色んな事を考えている人が答えを出す事が出来ずにいる間に、とりあえず駅前に出掛けて行った人の中で早い人は女性を伴って帰ってきています。

どちらが結果を出すことが出来ているかは明確ですよね。

行動を起こし、その上でトライ&エラーを繰り返す

とにかく行動を起こした人が、どのような経験をしているかを考えてみましょう。
とりあえず駅前に行って目についた女性に声を掛けたとします。「私と一緒にお茶を飲みに行きませんか」。
ええ、かなりの高確率で断られます。だって急に初対面の男性からお茶に誘われてついてゆく女性なんてまずいないですよ。(女性から見て男性がよっぽど好みのタイプとかだったらわかりませんが。。。(笑))

けんもほろろに「いえ、結構です」とかって断られたら考えますよね。「何が悪かったんだろう」「どうしたらいいんだろう」って。
そうして自分なりに「あっ、いきなりお茶に誘ったらダメなのかな」とか、「そうか少し雑談をしてから誘わないとだめなのかな」って仮説を立てて、今度はそのようにしてやり方を変えてみるようになります。
これこそまさにトライ&エラーですね。

最初っから失敗をしないようにするよりも、「失敗しながら考えたらいいやん」という考え方のほうが結果は早く出ます

頭の中でいろんなことを考えて失敗しないようにするって聞くと、とても正しい事のように感じます。しかしこれって実は、なんにも結果が出せなくなる王道なんです。
その一番の原因は、こういう人たちって失敗って悪いことだと思っているんです。
これ大きな間違いです。

失敗って思い通りにならなかった部分だけを取り上げるから失敗になるのです。
しかし、初めて行うことがうまくいくなんてありえないのですから、成功するためには試行錯誤が必要だよねという考え方をする人は、すべての失敗は成功への過程だというとらえ方が出来るので、そもそも失敗だとは考えないですし、失敗を気にすることもないのです。

私は運が良いと思い込むことが成功の秘訣です

新しい事はいつ始めても問題が起こってしまうのが当然ですし、その問題を乗り超えることが出来ないということは、自分の力がそれまでのものでしかないというの事なのです。
何か新しい事を行うときに「今が最高のタイミング!!」なんてないのです。それは自分で「私は運が良い」と思い込む事が何よりも大切なのです。

ちなみに付け加えるならば、最高のタイミングを待つと言う殆ど運任せの奇跡を待つよりも、自分でこの時が最高の時と考えて行動した方が計画も立てやすいし悔いも残りません。
また私の今までの経験上では「時」を待ってよかったという事は殆どありません。逆に無い頭をひねったうえで最高のタイミングを逃してしまった事は多々あります(笑)

仮に「うわ~、あの時が最高のタイミングだった~」なんて思っても、何にもなりません。だって人間は先に進むしかないのですから自分の後ろに運はありません。
新しい何かを始める時には、シッカリと根性決めて「とにかくここで頑張るしかない!」と自分自身を鼓舞して、とにかく行動を起こしましょう。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。