今年の光風流いけばな展は、5月22日から24日にイオンモール加西北条にて開催いたします

ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。

今日は、終日、光風流本部いけばな教室で雑務三昧の1日です。いつも書いているのですが、私は雑務が苦手です。特に事務は、もう「イヤァ~!!」って叫びたくなるほど苦手です。
とはいえ、後回しにして溜まりに溜まったりなんてした日には、地獄の苦しみが待っているのを何度も体験していますので、とにかく嫌々ながらにも片付ける様にはしているのですが、やっぱり苦手な事はなかなかはかどりません

光風流いけばな展に向けて、いよいよ本格的に動き始めました

光風流では、流派で開催するいけばな展を毎年行なっており、今年も5月23日(土)24日(日)に開催いたします。

もちろんその準備も着々と進んでおり、先月には作品を展示する出瓶者の皆さんへの説明会を開催しましたし、いけばな展の作品作りも、先週からお稽古にお越しになられるようになってきました。

 

いけばな展自体の企画や準備は1年前からスタートしていますが、これからはいよいよ作品作りを行なう段階に入ってゆきます。
まさに「本格始動!!!」の段階になります。

地道な作業をしてくださる役員の先生方のお陰で、日々歩みを進めることが出来るのです

いけばな展は1年間をかけた事業です。企画し準備して実行する。その大半の段階は地道な作業ですし、日の目を見る事のない作業ばかりです。しかしこの準備があるからこそ、作品作りの段階や作品を展示する当日を迎えることが出来るのです。
古来から言われる「段取り八分」はまさにその通りだと思います。

こういう地道な事を光風流の役員の先生方は、皆さんの喜ぶ顔を見たくて黙々と行なってくださり、その姿勢には頭が上がりませんし、その力がある方こそ光風流は日々歩みを進めてゆくことが出来るのです。本当に感謝です。

いけばな展は実験室です

私は、いけばな展は実験場だと思っています。高校や中学のいけばなクラブの展覧会や婦人会の教室ならば、発表会という捉え方で良いと思うのですが、光風流という流派のいけばな展である限り、そこに新しい取り組みという要素は不可欠だと思うからです。

なので今回の光風流いけばな展では、これまでに無い新しい取り組みを行ないます。逆にこれまでに行なっていたけれど取りやめにしたものもあります。
とにかく色々な事を思考錯誤し、出来る事から行ない、そしてデータを集める事によって、これからの光風流で行なう色々な事柄に役立ててゆくことこそが大切だと思うのです。

光風流いけばな展、乞うご期待ください

今年の光風流いけばな展は、5月22日(金)の15時から19時まで、皆さんに公開した状態で作品作りを行なう「生け込みLIVE」を行ないます。

いけばな展って通常は、出来上がった作品をご覧いただく形で開催しますが、実は作品が出来上がってゆく過程も、見どころが満載なのをご存じでしょうか。
何も置かれていない花席に器を置く瞬間からスタートし、最後の一枝を挿して作品が完成する迄の、何も無いところから作品が生み出されてゆく様子を是非お楽しみいただければと思います。

5月23日(土)24日(日)の両日、いけばな展を開催いたします。会場は例年同様に、イオンモール加西北条 専門店街において開催いたします。

是非今から、予定に入れておいていただければ嬉しいです。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。