「いけばな」の楽しみにおける究極のキーワードは「お花」ではなく、「人」なのです
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ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。
先週末に開催した毎年恒例の「光風流いけばな展」は、今回もウキウキワクワクの連続でした。そんな中、思ったのです。「やっぱりいけばなの楽しみにおける究極のキーワードは「人」だなぁ」と。
という事で今日は、そんな事についてブログを書きたいと思います。
「いけばな」の楽しみのキーワードは「お花」。。。ではなく「人」なのです
今回のいけばな展も本当に楽しかったです。たった2日間の会期で、生け込みの日を入れても3日間です。
けれどこのたった3日間が毎日毎日刺激の連続で、ウキウキワクワクが止まりませんでした。
生け込みの時には、活気と熱気にあふれた空間の中で、作品を作るモードに入って自分の世界に入っちゃうというか一種のトランス状態なのかも知れませんが、超集中の世界を味わう事が出来ます。
そして会期が始まれば、皆さんが会場にお越しくださいます。
こんな経験をさせてもらう事が出来るのは「いけばな」をしているからこそですし、もっと厳密にいうならば、私のしている「いけばな」に興味を持って見に来てくださった友達仲間の皆さんのお蔭ですし、光風流のお花の仲間のお蔭だと思っています。
今回の光風流いけばな展でも「いけばな」の楽しみは「人」なんだとつくづく感じました。
いけばなをしていて楽しく感じるのは、お花を媒体としてそこに居る「人」のお陰
光風流の仲間の皆さんが、心を込めて、我が子を生み出すようにして作った作品を展示してくださる事。
作品作りをしているご本人を温かく見守ってくださっているご家族。
いけばな展の搬入や搬出、生け込みや撤収を自分の事のようにして手伝ってくださる光風流の仲間。
忙しい時間を割いて、作品を見に来てくれる友達や仲間。
このどれをとってもそこに存在しているのは、お花を媒体としてそこに居る「人」なんですよね。
「いけばな」でみんなを満面の笑顔にし、楽しさに満ち溢れるようにするために、もっともっと自分自身をパワーアップしたい
いけばな展は、お越しくださった皆さんに作品を見て楽しんでいただいています。しかし実は、見に来てくださる皆さんの笑顔や激励から、逆に私の方が元気をもらったり活力に結びついたりしているのです。
皆さんが居てくださるからこそ、私はもっともっと頑張っていけばな展に良い作品を展示する事が出来るようにしたいと思えるし、これからも私の周りの友達や仲間の皆さんを、もっともっと楽しませることができるように進歩してゆきたいと、いつも思うのです。
もっと色んな経験をしたい。
色んな経験から得た技術や知識を、皆さんを笑顔にするためにどんどん役立てたい。
みんなを満面の笑顔にし、楽しさに満ち溢れるようにするために、もっともっとパワーアップしたい。
そんな気持ちでいっぱいです!
いけばなは、幸せを導き出し、人と人を結びつけ、笑顔を生み出します。
「光風流いけばな展」にお越しくださった皆さん、本当にありがとうございました。
もっともっと光風流の皆さんだけではなく、多くの皆さんを笑顔にしたいので、これからも、もっともっと頑張ります!
内藤正風PROFILE

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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。




