熱中症にならないようにこまめな水分補給が大切ですが、喉が渇いてからの水分補給では手遅れなもをご存じですか

こんにちは。内藤正風です。

明日は二十四節気の「大暑」です。「おおあつ」じゃないですよ。確かにむっちゃ暑いですが(笑)、「たいしょ」です。

これからは、夏日、真夏日、猛暑日

「二十四節気」とは、1年間を24の節目に分けてそれぞれの季節の特徴を名付けたもので、その中で「大暑」は夏本番を迎える時候というものになります。
まさしくこれから「夏本番」となり、熱中症や日射病など気を付けないといけない季節に入ります。

ところで7月に入るとニュースや天気予報で、「夏日」という言葉を目や耳にするようになりますよね。
これは暑さの指標としてその日の最高気温によって規定され、「夏日」は最高気温が25℃以上の日、「真夏日」は最高気温が30℃以上の日、「猛暑日」は最高気温が35℃以上の日となっており、私のいる兵庫県は「真夏日」が続いています。

意識して水分補給をしています

この季節になると熱中症に注意しましょう~。とか、水分補給をこまめにしましょう~。とかよく耳にしますよね。
私も意識して水分補給をするようにするようにしています。

※ 最近のお気に入りは、ココナッツオイルを少量入れたホットコーヒーです。

特に気を付けないといけないのが、事務所で事務などをしている時だと思うのです。
汗をかいている自覚のある時は「あ~水分補給しなくちゃ」って思いますが、屋内で事務仕事などをしていると、体感はそうでもないのに、パソコンの熱気とかもあるのでしょうが知らない間に結構汗をかいているんです。

なので水分補給を意識し、のどが渇いていなくても水やお茶やコーヒなどを飲むように心がけています。
「追記」
このBlogをアップした夜に、友達のマッスル(油田圭介さん)が主宰するオンライントレーニングを受けている時にコーヒーの利尿作用の話になり、コーヒーばっかり飲んでいたら熱中症どころか脱水症状になりかねないので、コーヒーばっかりを水分補給に飲んだら良いってことではないので、コーヒー好きの方はご注意くださいね。

水分補給は喉が渇いてからでは遅いのです

喉が渇いた!って思うという事は、体の水分が足りなくなっている証拠です。なので喉が渇いたと自覚してから水分補給しても遅いってことなんです。

だって喉が渇いたと自覚している状態っていうのは身体の中の水分量が足りなくなっているってことなんですから、血液中の水分量も減っているってことですよね。
喉が渇いたと思って何かを飲んで水分補給をしても、胃袋や腸に届いてその水分が吸収されて血液にまわるまでってかなり時間がかかると思うのです。
なので「喉が渇いた」って思ってから水分補給しても、一歩も二歩も遅いってことなんです。

なので熱中症にならないようにするためには、喉が渇いたと思う前に水分補給をするのが絶対に大切だと思うのです。

冷たい飲み物は美味しいけれど、日頃の水分補給としては常温が良いそうです

暑い時に冷蔵庫でよく冷えた水やお茶を飲むと、本当に美味しいですよね!!!
けれどこれって実は身体にはよくないんですよね。

激しいスポーツで汗をかいたときなどには、冷たいお水やお茶の方が吸収速度も速く体温も下げる効果があるので良いそうなんですが、日常的な水分補給は常温の方が胃腸への刺激が少なく、体温もほとんど奪われないので身体への負担も少なくて適しているそうなんです。

そういわれれば東南アジアの方の暑い国に行ったら、現地の人たちは普段ペットボトルの水とかを常温で飲んでいたり、熱い飲み物を飲んでいたりするのを目にします。
最初の頃は、飲み物を冷やすことが出来ないからなのかなぁと思っていましたが、常温の方が身体に優しいって経験で知っていたのでしょうね。

なので日頃わたしは事務所にいるときには、熱いお茶やコーヒーをマグカップに入れて、熱い状態から常温の状態のものをこまめに飲むようにしています。
ただトイレにはムッチャ近くなりますけどね(笑)

是非皆さんこれからの季節は水分補給をお忘れなく。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。