平成31年（2019年）お年玉付き年賀はがきの当選番号と、今年はこれから良い事ばっかりの私

平成最後のお年玉付き年賀はがきの当選番号
今年の当たり枚数は
残念と思うか、良かったと思うかは、考え方次第

こんばんは。内藤正風です。

1月20日にお年玉付き年賀はがきの発表がありましたよね。

平成最後のお年玉付き年賀はがきの当選番号

今年の当選番号は。。。

東京オリンピックに向けての特別賞が有ったりの感じで、なかなかに華やかな感じです。
が、、、、、

こう見えて、年賀状の中から当たりを見つけ出すのは結構早いんですよ私。

以前に当たりを見つけ出す私の方法をブログに書いた事があるので、もし興味が有ったらご覧くださいネ。
私がしているお年玉付き年賀はがきの当選葉書の簡単で早い見つけ方

ちなみに私はいつも通りの「切手シート」ねらいです。
ってか、それ以外のものが当たったためしがありません。（笑）

今年の当たり枚数は

例年だいたい私の当たりは、切手シートが10枚くらいなんです。
それ以上のものは当たったことありませんが、切手シートはホボホボいつも10枚前後当選しているんです。

ってことで、今年の当たりはこんな感じでした。

切手シート5枚。。。
すくな～～～～～！

例年の約半分です。

残念と思うか、良かったと思うかは、考え方次第

最初は、「くそ～～～！誰や～私の当たり分まで持って行った強運な奴は～～」って思ったのですが、すぐに考えを改めました。
「ココで運を使わなくてよかった！！って」

だって、当たりを引く”運”を、例年は切手シート10枚分、年の初めに使っちゃっていたんですよね。
それが今年は当選が切手シート5枚だったって事は、残りの切手シート5枚分の運を使わずに済んでいるって事なんですよ。

そうなんです。おかげで今年は例年よりも私内藤は強運なんです！！！

これってなかなか良い１年のスタートじゃないですか？
新しい時代の幕開けに際して、強運を授かったんです！！

ええ、内藤、今年はやります！！
根拠はありません。麻雀の”通ればリーチ！！”みたいなもんです。（笑）
根拠はなくとも、体内からフツフツと力がみなぎってきているような気がしています。
だからどうだっていう事では無いのですが、思い込みも力のうちです。

そんな事を思ったお年玉付き年賀はがきの抽選でした。

内藤正風PROFILE

内藤正風

平成５年（1993年）、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。