仕事の出来る人を見ていて思う、仕事って結局 ”遊び” と同じなんだなぁということ
ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。
先日友人と一緒に食事に行ってきたのですが、「仕事のできる人って遊びも真剣だなぁ」って改めて感じたので、今日はそんなことについて書きたいと思います。
仕事の出来る人は遊びも真面目
これは私がいつも感じる事なんですが、仕事の出来る人って遊びも真剣な人が多い様に思います。言い方が正しいかどうかはわかりませんが、中途半端に遊ばないというか、出来る事は全部やるというか、真剣に遊ぶんです。
「そこまでしなくていいんじゃない」って思うくらいまで真剣なんです。なんなら「仕事か??」ってくらい色んな事を考えたり取り入れたりしながら遊びを満喫されている方が多いです。
仕事も遊びも、その向き合う姿勢に変わりはないのです
そんな真剣に遊ばれている皆さんの様子を見ていて感じるのは、真剣に遊ぶからこそ、その遊びの中から仕事のヒントやアイデアを見つけられたり、その遊びが仕事に結びついているんだな~ってかんじます。
いやちょっと違うか。
そもそもが、お仕事とか遊びとか関係ないというか、そこに区別が無いのかもしれません。
仕事だから一生懸命にとか真面目にとかではないし、遊びだから手を抜いてとか適当にという事でもないんだろうという気がします。唯一そこに共通しているのは、とにかく楽しむ、とにかく全力、とにかく思いついて出来る事は全部行う、って事なんだと思います。
魅力的な作品には「遊び心」という要素が欠かせません
そんな風にしてみていると、仕事って結局 ”遊び” と同じなんだな~って思います。こんな事したら面白いんじゃない?とか、こんな風にしたら喜んでもらえるんじゃないかなぁ。とか、その行動や思考の根幹にあるのは、仕事も遊びも同じことなんだと思います。
”いけばな” でも同じことが言えると思います。魅力的な作品ってそこに必ず「遊ぶ心」がその要素として内包されています。それは使用している材料や色の取り合わせであったり、枝ぶりの活かし方であったり、使用している器の選び方であったり、あらゆる事柄にいう事が出来ます。
なので魅力的な作品というのは、技巧だけ図ることが出来ないものだと思います。
仕事のような遊び、遊びのような仕事
いけばなの作品の魅力も、人がもつ魅力も、結局は内包された「遊び心」にあるのだと思います。だからこそ仕事の出来る人は仕事の中にも遊び心をわすれないし、遊びにも仕事に向き合うように真剣に取り組まれているのだと思います。
仕事の様に遊び、遊びのように仕事をする。だからこそ、うまく遊ぶ事が出来る人は仕事も出来るんでしょうね。私も、もっともっと真剣に遊びます!
内藤正風PROFILE

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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。
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