「メインは懇親会」って言っていますが、この言葉は実は理解の仕方次第で"悪魔"にも"天使"にもなるのです

こんばんは、内藤正風です。

今日は久しぶりにマックスブログ塾の聴講に来ています。

壁下塾長とは時々会ってご飯食べたりしていましたので久しぶり感は無いのですが、マックスブログ塾の開催は暫くなかったので、楽しみにして今日はやってきました。
そして今回の塾からは、これまでとは変わって進化した内容のブログ塾になると言うことなので、その意味でも楽しみにしています。

「メインは懇親会」と言う言葉は、実は私が言い始めたのです

知る人は知る、知らない人は全く知らない言葉があります。それは。。。
「メインは懇親会」

この言葉、実は私が言い始めたのです。

今から何年前になるのだろう。第一期生としてマックスブログ塾を受講していた時に、毎回、塾が終わった後に塾生で集まって懇親会をしていたのです。
今では毎回ブログ塾の終わった後は懇親会があるのが普通になっていますが、当時は懇親会は塾生が集まって勝手に行なっていたのです。
(後から聞いた話ですが、そもそも壁下塾長は当初はそういうのはしたくなかったそうです。(笑))

そんな中で第2講か第3講の終わった後の懇親会をしている時に、この言葉を言ったのが最初だったのではないかと思います。
(数年前のことなので記憶が曖昧で。。(笑))

この言葉、理解の仕方次第で、悪魔にも天使にもなります

「メインは懇親会」っていうと、講座やセミナーよりも懇親会のほうが中心という風に理解をされる方がありますが、この解釈は大きな間違いなのです。

だって講座やセミナーがあるからこそ、その懇親会が成立し価値あるものになるのは間違い無いですよね。
なのにこの言葉を聞いて、懇親会ありみたいな解釈をしてしまうと、大きな間違いになってしまうのです。

「あと話」にこそ、深く濃い内容がある

私は"いけばな"を職業にしているのですが、そんな中で大切にしている事があります。
それは「お稽古が終わった後には必ずお茶を飲みながら生徒さんとお話をする」って事です。

"いけばなのお稽古"というと、お花を生けていれば良いと思われがちですが、実は大きな間違いです。
お稽古を終わった後に、その日のお稽古を振り返ったり、その時の流行りの話題について雑談したり、いけばなをお稽古するメリットについて話したり、生徒さんの日常を聞いたり、ありとあらゆるお話をする事によって、いけばなやお互いの理解を深めたりする時間として、欠かせないものなのです。
って言うと分かったようなふりして偉そうに言っているみたいですが、実はコレは私の父からの教えなんです。

なので私は、セミナーや講座も言うまでもなく大切ですが、その後の懇親の場もそれと同じくらい大切だと思っているのです。
ってか、その日のセミナーや講座での学びをしっかりと落とし込むための深い話や濃い話は、「あと話」にこそあるのですから、懇親会には絶対に参加するべきだと思っているのです。

酒が飲みたければ飲み会に行けば良い

人間は、食べ物を食べながらとか、お酒を飲みながらの方がリラックスして話をする事が出来ます。
このリラックスした気持ちや場が、深く濃い話をできる土台になっていると私は思います。

しかしこれを酒飲んでワイワイ言っているだけの場と解釈すると、大きな間違いになってしまいます。
ええ、ハッキリ言います。
酒を飲んでウダウダ言いたいのなら、飲み会に行けば良いのです。

懇親会を価値あるものにできるか出来ないかは自分次第

懇親会をいかにして自分にとって価値ある場にする事ができるのかは、自分次第です。

講師に直接話しかけて仲良くなる。
講座やセミナーの内容について、気になることを聞いてみる。
講師と色んな話をしてみる。
隣に座った人と話をしてみる。
なんでも良いので、何かひとつ目標を作ってみたら良いと思います。

久しぶりにマックスブログ塾を受講しながら、そんな事を思った夜でした。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。