ダーウインが進化論の中で言っているように、「変化」こそが生き残りのキーワードだと思います

こんばんは。内藤正風です。

今日は神戸教室の初稽古でした。っていっても特別な事は何もなく、普通~に教室をしてきただけですけれどね。
(笑)

スマートホンが生まれて普及したお陰で、世の中一変しました

いつも言っていますが、ほんと便利な世の中になりましたよね。
スマホのお蔭で、いつでもどこにいてもBlogを書く事が出来ます。映画を見たり音楽を聞いたりも出来ます。話をしていたり読み物をしていたり動画を見ていて、意味の分からない言葉などが出てきたらすぐに調べることが出来る。

海外旅行も、パスポートとキャッシュカードとスマホが有れば行けます。
必要なものは全部現地調達。
あっ、スマホで必要になる現地の通信会社のプリペイドSIMだけを事前にAmazonとかで手に入れておけばOK。現地の空港に到着したら、すぐにスマホも使えちゃいます。

これで観光とか食事もスマホでググったりナビれば問題なし。
必要なものはその都度買えばいい。
その買ったものが自分へのお土産にもなる。
もう時代はそんな感じですよね。

時代によって価値観や行動は、常に移り変わっています

時代の感覚って常に移り変わって行きます。
それはお金に対する感覚や、服やお化粧、食べ物などと言う日常生活に関することはもちろん、距離に対する感覚というような事や、美や芸術や文化に対する感覚というようなものまで全てです。

毎年服の流行は変わっていますよね。メイクも少しずつ変わって行っています。
食べ物も最近の流行は「タピオカ」。タピオカが入っていれば何でもかんでも売れるみたいな感じです。ちょっと前までは「オーガニック」って言っていましたのにね。
距離感も、たった150年ほど前の江戸時代には東京に行くって言うと水杯して出かけていたのに、今や日帰りです。
それどころか、沖縄や北海道も今や日帰り圏内に入っています。

「変化」こそが生き残りのキーワード

こんなに時代は変化しているのに、昔はこうだった。。とか言ってもどうしようもないと思います。
だって良いとか悪いとかではなく、時代は移り変わっているという事実があるのですから。
それも今やものすごいスピードで世の中は変化していっているのです。

なのにそんな中で一般的にみると、それまで自分たちが行なってきた「過去」を肯定的に捉え、変化し続けている「現在」を否定的に捉える人が多いように感じるのは私だけでしょうか。

ダーウインが進化論の中で「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」と言っているように、生き残りたければ変化するしかないのです。

最先端である必要はないので、変わろうとする意識こそが必要

いま時代は「令和」です。昭和でも平成でもないのです。
今までスタンダードだと思っていたものが一夜にして置いてきぼりになっちゃう時代です。
新しいものはわからない。。という理由をつけて拒絶している人は、確実に生き残ることが出来ないという事です。
時代の最先端を行く必要はないでしょうが、時代の変化の中で「変わろう」とする意識を持つ必要はあると私は思うのです。

 

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。