接骨院って痛いものだと思っていたのですが、施術が痛くない接骨院「山口接骨院」が私のお気に入りです
こんばんは。
昨日は友達のぐっさんこと山口貴史さんが院長を務める「細目接骨院」。。。。。ではなく、「山口接骨院」で身体のケアーをしてもらいました。
施術後のスナップ
左に写っているのがぐっさんです。
目つぶってないですよ!全開です!!!
痛くない施術の「山口接骨院」
先日からの腰痛もどきの原因になっている、崩れた身体のバランスを整えてもらいに行ってきました。
ぐっさんの施術は、どこかを無理に動かすとか痛いとかってまるっきりないんです。
人間って日常生活の中で知らず知らずのうちに無理を身体にかけていて、その事によって頭が身体の中心よりも前に出ていたり、猫背になっていたり、肩甲骨が開いていたりっていうような色んな症状になって現れるそうなんです。
ぐっさんの施術は、その狂っているバランスを元に戻すって事なんだと思います。
ぐっさん間違えてたらゴメン。
なので施術してもらっている間、ついつい寝ちゃいそうになります。
スミマセン嘘つきました(笑)
うつぶせの施術の時、ソッコー寝ちゃいました。
なんならイビキかいていたかもしれません(笑)(笑)
あーたぶんかいていただろうな(笑)
そのくらい痛くないというか気持ちがいいんです。
体調チェックの秘密兵器「食べ過ぎチェッカー」
ちなみにぐっさんの接骨院には「満腹レーダー」・・・・・ではなく、食べ過ぎを検査する機械が置いてあって、毎回検査して頂いています。
センサーをピッ!ピッ!!ピッ!!!って当ててもらうだけで結果がでる凄い機械なんです。
何がどうなっていてどんな機械なのかは、まるっきりわかっていません。
もしかしたらぐっさんが、金属製の棒を身体のところどころに当てて、口で ”ピッ!” ”ピッ!!” って言っているだけかもしれませんが。。。(笑)(笑)(笑)
え~、今回の検査結果は、「家元の胃はとっても元気です。ただ宴会続きの暴飲暴食で胃に指令を送るところがバカになっています」って教えてもらいました。
ってか大爆笑しながら教えてくれました。
バカだそうです。指令ムチャクチャなんだそうです(笑)(笑)
ええ、たしかに12月入ってからは2日と間が空くことなく宴会続きなので、食べ過ぎと飲みすぎでず~~~~~っと下痢です。(笑)(笑)
ムッチャ楽しくて居心地の良い院内
院内は、来られた方がリラックス出来たり楽しんだりできるように、遊び心満載です。
リラックスできる音楽が流れています。
だから施術中に寝ちゃったのかも。。。。。(笑)
待合いのソファー脇には「顔出し看板」が有ったり。
3D顔出し看板!
奥様もネタにしちゃいます(笑)
鬼嫁なんだそうです。角(つの)生えているそうです。ちょっとアレな鬼嫁なんだそうです。
ちなみに、ぐっさんご夫婦は食べ物をとっても大切にされるとっても素敵なご夫婦です。
昨日の夜に開催されたマックスブログ塾の暴燃会では、あまりにもたくさんのお料理が残っていたので、酢豚、大学芋、胡麻団子、炒飯をお持ち帰り用の器に入れて持って帰られました。
さすがっす!!!
けど、この持ち帰られた料理は、本日奥様が1人で全部完食されたらしいですが。。。。。(笑)
いやー楽しかったし、、身体の調子と言うか「腰の調子」もホントよくなりました。
身体を調子よく維持するためにも、近かったらもう少しマメに行くんですが、ぐっさんの接骨院って大阪の天王寺からバスで5分くらいの場所にあるんです。
なので私の地元からだと、2時間は片道掛かっちゃうんです。
ぐっさんが院長を務める「山口接骨院」の詳しくはこちらにリンクを掲載しておきますので、気になる方は適当に見てくださいね(笑)
山口接骨院
さあ、明日もまたフードファイトが夜に開催されます。
胃に指令を送るところがバカになっていますので、なんとでもなる事でしょう(笑)
って事で本日はこの辺で!
内藤正風PROFILE
-
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。