進歩発展していくためには ”出来る” か ”出来ないか” ではなく「やる」か「やらないか」が重要です
ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。
今日は朝か、雑務にまみれてヒーヒー言っています。というのが、明日も明後日も明々後日も朝から晩までスケージュールがいっぱいなので、今後とにかくしておかないといけない事で思いつくことを片っ端から行なっています。
目標を達成できたかどうかは重要ではない
「目標」って言うと、達成できたからOK!出来なかったらダメ。って考える方が多いですが、私はその考え方は大きな間違いだと思っています。
だって目標に向かって進んでいるなかで、出来たか出来なかったかという ”100” か ”0” かみたいな判断っておかしいと感じるからです。
目標ってそもそも、目的を達成するための道しるべですよね。すなわち指標です。したがってここで大切なのは、目的を達成するために目標に近づいているかが大切なのであって、目標を達成する事はその中の1つでしかないと思うのです。
例えば積み木を100個積み上げるって目標に、101個だからOKで83個だからダメって、そんな事は絶対にないです。
目標達成できた人は素晴らしいと思いますよ。色んな努力や地道に取り組んで成果を出したのですから。しかし83個積み木を積み上げた人も、83個という成果は出しているのです。
これって目標を達成できなかったのではなく、目標に確実に近づいているんです。
重要なのは「やる」か「やらない」か
”成果” は確かに重要です。それは言うまでもありません。しかし成果よりもっと大切な事が私はあると思っています。それは「やる」か「やらないか」です。
成果を出せるからやる。成果を出せないからやらない。目標を達成できるからやる。目標を達成できないからやらない。この考え方の先には成長も進化も進歩もありません。なぜなら成果を出せるとやる前から解っている事や、目標を達成することが出来ると分かっている事をやるなんて、その行動の先には学びも成長もないからです。
「出来るか出来ないかではなく、やるかやらないかが重要」。そんなことを雑務に追いかけられながら思い、私頑張れ!と、思ったので、今日のブログネタにしてみました。
という事で、このあとも雑務を一つづつ片づけたいと思います。
内藤正風PROFILE

-
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。
最新の投稿
・内藤正風の視点2026.06.04光風流本部いけばな教室のある兵庫県加西市は、広い視点で捉えれば便利な立地だという事を改めて痛感しました
・内藤正風の視点2026.06.03許状授与式の準備をしていて思った、日本に伝わる「しきたり」は、先人からの ”伝言” と ”労わり” と ”愛” であるという事
・内藤正風の視点2026.06.026月6日は「いけばなの日」という事をご存知ですか。日本において習い事は6歳の6月6日より始めるのが良いとされており、その所以は世阿弥の風姿花伝と日本人の遊び心が大きく関わっているのです
YouTube2026.06.01光風流カレンダーの6月の作品を紹介いたします。今月は「薩摩切子」を使った作品です
