「光風流いけばな展」に向けて、作品の準備もいよいよ佳境に入ってきました。そんな作品準備の1コマを動画で紹介します

こんばんは、内藤正風です。

あ~、疲れた~~~~~。
今日は朝から夜まで本部いけばな教室でお稽古を行ないました。朝9時からスタートして夜の9時までびっちりと。
お昼ご飯も夜ご飯も食べる時間などなく、本日は「IKEBANAダイエット」DAYになりました。

熱心に取り組まれる姿を見ているとコチラまで元気になります

けれど全く不服も不満もありません。ってか逆にとっても気持ちの良い疲れで満足感でいっぱいです。

だって今日のお稽古の大半は、9月26日(土)27日(日)にイオンモール加西北条で開催する「光風流いけばな展」の作品準備の皆さん方だったのですが、それぞれの作品準備を各自でしっかりと用意万端行なったうえで、もっと良い作品にするためにはどうしたら良いかという姿勢でお稽古に臨まれているので、指導をさせて頂いてもとてもやりがいがあるのです。

今日の教室での作品準備の様子をご覧ください

いけばな展の作品準備って言っても、どんなことをしているのか分からないですよね。
なので今日お稽古にお越しになられた皆さんの中から、一組の様子を動画で撮影しましたのでご覧ください。

タイムラプスにしていますのでご覧いただければ34秒で全てが分かります。

「光風流いけばな展」どうぞお楽しみに

今年の「光風流いけばな展」はコロナ禍のこんなご時世ですから、会場に来なくても楽しむことが出来るいけばな展に出来ないかと思い、色々な模索をしています。実験って言っても良いでしょうね。

世の中自体が普通じゃなくなっているのに、いけばな展をこれまでと同じような手法で開催しようと思うこと自体が無理な事だと思うのです。
なので思いつく事を色々と試してみようと思っています。
正しいか間違っているかなんてわかりません。とにかくやってみてその結果を見るだけです。
結果を見て分析をするとともに検証すれば、次へのネタになるのですから。

いけばな展といえば、会場に足を運んで頂いて作品を見て頂くというのが普通です。なので私は「足を運ばなくても楽しんで頂くことができる」そんな風にまず視点を変えて、なにが出来るかを考えています。

どんないけばな展になるかわかりませんが、ぜひお楽しみになさっていただければ幸いです。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。