光風流夏季セミナーでは、お花からの学びを日常生活やお仕事にそのまま生かしたり活用出来るアイデアを皆さんにお伝えさせていただいてます

こんばんは。内藤正風です。

夏季セミナーから一夜明け、本部いけばな教室でお稽古をした。。。。というかマッタリと過ごしました。(笑)

令和を迎え、新しい時代の流行りにのってみました

昨日の夏季セミナーは、「新しい時代のヒントは過去の中にある」という全体テーマで開催をしました。
ええ、このテーマ、ご想像の通りです。今年5月1日に新元号「令和」になり、新しい時代の扉が開かれました。ってことで流行りに乗ったテーマです。(笑)

好むと好まざるとに関係なく、世の中はどんどん移り変わってゆきます

いま時代はどんどん進んでいます。ってか進歩進化のスピード早すぎです。ついてゆくのがやっとです。。。
。。。。。
スミマセン、嘘つきました。
ついて行けていません。
(泣)

ただそんな中で、ただ1つだけハッキリと分かっていることがあります。
それは。。。好むと好まざるとに関係なく、世の中はどんどん移り変わってゆくという事です。

世の中が劇的に変化するときにこそ「物事の本質」が大切になります

いまスマホに代表されるように、技術革新による産業構造の変化および経済発展が起こっています。という事はまさに現代の「産業革命」真っただ中に私たちはいると言えるのです。

こんな風に、世の中が劇的に変化するときに求められるのは「真理」を大切にするという事です。
真理とはすなわち「物事の本質」という事です。

「いけばな」は古来より「華道」と呼ばれ、花を生ける行為を通じて物事の本質を学ぶことが出来ます

「いけばな」は古来より「華道」と呼ばれています。
それはすなわち花を生けるという行為を通じて物事の本質を学ぶという事なのです。

いけばなの積み重ねてきた歴史から学ぶ。自然から学ぶ。いけばなの様式から学ぶ。そのことが、未来を切り開く力になると私は思います。

「いけばな」には荒波を乗り越える“力” があります。「いけばな」には新しい扉を開く“知恵” があります。

新しい時代の扉が開きこれからどうすればよいのか判らない時にこそ、「いけばな」からの教えや学びが私たちの指針として役に立つのです。

セミナーの学びが日常生活やお仕事のお役に立つことが出来ればうれしい

という事で、今回の夏季セミナーにおける私の講義は、「原一旋転(げんいつせんてん)とは」「思い込みからの解放」「時代は繰り返す」「新しいアイデアの生み出し方」という4つの柱についてお話をさせて頂いたり、お花を生けたりさせて頂きました。

昨日のセミナーでお話させていただいたり取り上げさせていただいたことが、1人でも2人でもいいのでお花を生けるという事だけに留まらず、日常生活やお仕事のお役に立つことが出来ればうれしいな~って思います。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。