来週開催する「光風流いけばな展」では全ての作品を吊るした状態で展示するのですが、これってもしかしたら世界初かも!

こんばんは。
いけばなの光風流家元 内藤正風です。

いよいよ今年のメインイベント。
「光風流いけばな展」を開催します。

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全ての作品を吊るした状態で展示するいけばな展って、世界初かも!

皆さん「いけばなの作品」って聞かれたら、どんなイメージを持たれますか?

お花を並べる席が作ってあって、そこに作品が並んでいる。って思われますよね。

一般にいけばなの作品って聞いたら、台の上に置いてある、机の上に置いてある、下駄箱の上に置いてある、床(とこ)に置いてあるっていうイメージを思い浮かべられると思います。

そうです普通は、いけばな作品って置くのがスタンダードです。

ところが今回の「光風流いけばな展」では、会場で展示する作品は、全て吊るされた状態のものばかりなんです。
そう、”ぶら~~~ん” って下がっているんです(笑)(笑)(笑)

いけばなでは吊ると言う手法が無いわけではありません。
古来より色々な方法が行われてきています。
しかし置く手法と吊るす手法を比べた場合には、圧倒的に置く手法の方が多いのです。
皆さんの日常生活の中にある、いけばな以外の全ての物を考えても、置くものと吊るすものを探した場合に圧倒的に置く物の方が多いですよね。それと同じです。

そんな中で今回のいけばな展では、この圧倒的少数派である「吊るす」と言う手法に取り組み、その可能性を広げたり進化させたりしたいと思っています。

毎回、光風流いけばな展では新たな挑戦を展開しています。
そして毎年多くの皆さんから、
えっ!これが「いけばな」?
こんなの今までに見たことない!!
「いけばな」ってこんなに自由なんだ~!
「いけばな」って面白い!!
と、大好評いただいており、今回の新しい挑戦は、全ての作品を吊る作品として展示する事です。

吊り下げる事で生まれるこれまでになかった可能性や、吊る事により生まれる今までになかった魅力をどんどん掘り出し、そういう挑戦の中から未来の扉を開く事が出来ると思っています。

 

いけばな作品の出来上がる過程も、気軽に目前でご覧いただく事が出来ます

この「光風流いけばな展」は、
10月29日(土)9時~21時
10月30日(日)9時~16時
の両日、兵庫県加西市にある「イオンモール加西北条」において開催いたします。

そして釣り下げられた作品がどんなふうに出来上がるのか興味のある方、見てみたいなぁ~って思われる方!!
10月28日(金)に会場で作品の生け込み(作品を会場で作り生けて行く事)を行いますが、この生け込みの様子を皆さんに間近で見ていただく事が出来るように16時~21時まで「いけばなLiveパフォーマンス」として皆さんの目前でお花を生ける「公開生け込み」としています。
気軽にお仕事帰りや、夜のドライブやお散歩がてらにご覧になってください。

28日~30日に、いけばな展を開催する会場はイオンモール加西北条ですので、いけばなを見るだけではなく、レストランで食事をしたり、お買い物をしたり、会場までのドライブを楽しんでいただいたりなど、芸術の秋、食欲の秋、お買い物の秋、観光の秋を一度に満たす事が出来る一日にして頂けると思います。

是非皆さんお気軽にお越しくださいね。
連日会期時間会場にてお待ちしています。

あっ、入場無料です!!

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。

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