YOROZUsalonを通じて改めて痛感した、貴方にご案内させて頂いていますとハッキリ伝わるように告知することの大切さ

こんにちは、内藤正風です。

昨日の「YOROZU salon」は沢山の皆様にお越しいただき、好評のうちに幕を閉じる事が出来ました。

沢山の方にお越しいただけたのには理由がある

わたしは全ての事には原因や理由があると思っています。そして何かを行なうたびに、うまく行ったことも思い通りにならなかったこともその原因と理由を必ず検証するようにしています。
特にその中でも、うまく行かなかった部分については徹底的に掘り下げ、仮説を立て検証するようにしています。

その様な中、今回の「YOROZU salon」に沢山の方にお越しいただく事が出来て好評だった理由には、人々がコロナに慣れてウイズコロナの世の中になったという事をはじめとしていくつか挙げる事が出来ますが、その中でもこれが一番大きな原因となっているなぁと思う事があります。
それは、出展された皆様から個々のお客様への事前の告知をしっかりと行なっていただく様にしたことです。

告知の力を改めて再確認しました

前回、前々回のYOROZU salonは、お越しくださる方がとても少なかったです。
言うまでもなくコロナ禍という事が影響しているのはもちろんなのですが、ある出展者の方にはお客様が何人か来られるのに別の出展者の方にはお客様が1人とか誰も来られないという状況になっていました。

そういう中で私は思ったのです。
コロナが影響して人が少ないのならば、出展者の皆さん全てお客様が少なくないとおかしいと思います。しかしお客様がお越しくださる出展者とお客様がお越しになられない出展者があるという事は、コロナが原因ではないという事は明白なのです。
で、この両者にはどんな違いがあるのかを比較し検証してみて、あることに気が付いたのです。それは、告知の差だという事です。

お客様がお越しくださっている出展者は、YOROZUsalonの前にこれまでにお仕事をくださったお客様にLINEなどでご案内をし、お越しくださいという告知をしっかりと行なっておられました。しかしながらお客様がほとんどなかった出展者は、この事前のご案内をどなたにもなさっておられなかったのです。

そこで今回のYOROZUsalonでは、事前の告知をお客様お一人お一人に送っていただく様にしていただいたのですが、結果、事前のご予約をしてお越しくださった方だけではなく、当日プラっと遊びにお越しくださる方もおられて、とても嬉しい結果につなげる事が出来たのです。

貴方にご案内させていただいていますと、ハッキリとお伝えすることが大切です

窓を開けて大きな声で「好きです~」と叫んでも誰にも伝わらないですよね。しかししっかりと顔を見ながら相手に向かって「好きです」と言えば、好きですと帰ってくるか、ゴメンナサイと言われるか、何かしらの反応がハッキリと帰ってきますよね。
これこそが大切なことだと思うのです。

SNSとかを使って誰に言っているのか分からないところで「来てね~」なんて投稿するよりも、LINEやメッセンジャーなどで個人的に「来てください」って連絡をいただいたほうが、確実に伝わるのです。
皆に言うのではなく、貴方にご案内させていただいていますとハッキリと伝わるようにすることこそが大切なのだという事を、今回のYOROZUsalonでは改めて痛感する機会になりました。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。