光風流いけばな展で今年も、 ”丸パクリ企画”「Instagramフォトコンテスト」をおこないます！

丸パクリ企画！「Instagram フォトコンテスト」
「応募要項」も全部まんま真似をしました
審査員には、この度のいけばな展でコラボをお願いさせて頂いた皆さんにお願いをいたしました
投稿しなければ入賞もありません

こんばんは。内藤正風です。

今日は朝から光風流いけばな展の「生け込み」LIVEを行ないました。

生け込みというのは、いけばな展の時に会場で作品を生けて作りあげる事を言うのですが、この生け込みという作業は非公開で行われるのが一般的です。

しかし光風流いけばな展はイオンモールの専門店街の通路において行ないますので、非公開にすることは出来ません。なので「だったら一層の事、みんなに作品が出来上がる過程を見て楽しんでもらっちゃおう～」ってことで、生け込みをその場で見て頂く事が出来るようにしちゃったのです。

丸パクリ企画！「Instagram フォトコンテスト」

明日と明後日の２日間開催する「光風流いけばな展」では、毎回いろんな企画を行なっていますが、その中の１つに「Instagram フォトコンテスト」を今回も行ないます。

「Instagram フォトコンテスト」と聞いて
あれ？。。。
どこかで聞いたような気が。。。。。
って、私のブログをご覧いただいている方や、これまでにいけばな展にお越し下さった方の中には、そんな思いを持たれた方もあるかと思います。

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ええ、その通りです。またもやまんまパクりました〜！！今回もまるパクリです。まるパクリ３年目かな。（笑）（笑）
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兵庫県いけばな協会の展覧会で数年前からおこなっています「Instagramフォトコンテスト」を、まんまパクりました！

ただのパクりぢゃないですよ。皆さんに告知する案内文や応募要領まで、全部まんま真似しました。
見事なまでの容赦ないパクりです！（笑）

「応募要項」も全部まんま真似をしました

今回の光風流いけばな展で行う「Instagram フォトコンテスト」の応募要項は次の通りです。

〇Instagramに投稿しよう
光風流いけばな展2020の魅力を投稿してSNSでシェアしよう

注）
・他の鑑賞者の迷惑にならないようにお願いいたします。
・投稿作品によって生じたいかなる損害に関して当方は一切責任を負いません。
・来場者が写真に写り込んだ場合、写真の公表にあたって写り込んだ方へのプライバシーや肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。　
応募方法
①kofu_ryuのインスタグラムアカウントをフォローしてください。
②写真に下記のハッシュタグを付けてインスタグラムに投稿
応募ハッシュタグ　→　＃光風流いけばな展2020
応募期間
2019年10月18日～20日
表彰
日本画家　青田賢蔵賞　　2,000円イオン商品券（1名）
書家　ごとうみのる賞　　2,000円イオン商品券（1名）
播州織工業協同組合賞　　2,000円イオン商品券（1名）
兵庫県釣針協同組合賞　　2,000円イオン商品券（1名）
オリジナル木彫り　藤井みち子賞　　2,000円イオン商品券（1名）
株式会社　森川住宅賞　　2,000円イオン商品券（1名）
発表
当選者にはダイレクトメッセージにて連絡させていただきます。
受賞作品は光風流InstagramやFacebookなどをはじめ印刷物などに掲載させていただきます。

どうですか、これ一言一句まで丸パクリです。（大笑）

審査員には、この度のいけばな展でコラボをお願いさせて頂いた皆さんにお願いをいたしました

この「Instagram フォトコンテスト」では、審査員に特徴があります。

普通だと家元や流派の役員とかが選ぶって感じになるんでしょうが、それじゃあなんか出来レースみたいになってしまってもいけませんし、私自身が見ていて面白くありません。
なのでこの度は、光風流いけばな展でコラボレーションをお願いしている皆さんに審査員をお願いさせて頂きました。

投稿しなければ入賞もありません

いつも言っていますが、投稿しなければ入選もありません。
応募期間は、本日9月25日(金)～27日(日)までですので、会場にお越しになられましたらドンドン写真を撮って、沢山インスタグラムに投稿してくださいね。

ちなみに今現在の投稿数は。。。

2件！！

少な～～。認知されなさすぎ～～。人気無さすぎ～～～！！！（笑）

これはかなりの高確率でイオンの商品券ゲットできますよ。
とりあえず応募しましょう。そして万一入賞したら丸儲けじゃないですか。
投稿しなけりゃ入賞も出来ませんよ。

内藤正風PROFILE

内藤正風

平成５年（1993年）、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。