日本いけばな芸術展に出瓶した光風流の作品をご紹介 | 前期・後期7名のいけばなを写真でご覧ください
ごきげんよう、こんにちは、そしてこんばんは、内藤正風です。
今日は、先日、高島屋大阪店で開催された「日本いけばな芸術展」において展示した、光風流の作品をご紹介させていただきたいと思います。
日本いけばな芸術展は、日本各地の様々な流派が一堂に会する展覧会です。普段はそれぞれの流派で活動している皆様が、同じ会場に作品を展示するというのは、このいけばな展ならではの大きな魅力の一つだと思います。ということで今日のブログでは、そんな日本いけばな芸術展に出瓶した光風流の作品を、写真でご覧いただきたいと思います。
「日本いけばな芸術展」に出瓶した光風流の作品をご紹介します
今回の日本いけばな芸術展は、10月21日から26日まで、高島屋大阪店において、前期と後期に分かれて開催されました。
光風流からは前期に4名、後期に3名、合わせて7名が出瓶いたしました。
会場にお越しくださった方には改めて、そしてご都合が合わず会場にお越しになれなかった方にも、光風流の作品を楽しんでいただければ嬉しく思います。
前期に出瓶された皆様の作品
まずは、10月21日(水)から23日(金)までの前期に展示された作品をご紹介いたします。
内藤正風
村上徳甫、今榮明甫、内橋一二美甫
後期に出瓶された皆様の作品
続いて、10月24日(土)から26日(月)までの後期に展示された作品です。
内藤貴風、山本美津甫、平尾智甫
光風流の作品を通して、いけばなの魅力をお届けできれば
日本いけばな芸術展の魅力は、日本中の様々な流派の作品を一度に見ることが出来るという点にもあります。
いけばなには、長い歴史の中で、それぞれの流派が大切にしてきた考え方や技法、表現があります。そのような様々な流派の作品が同じ会場に並ぶことで、いけばなの世界がいかに広く、多彩であるかを感じていただけるのではないでしょうか。
そして私は、こうした展覧会は、それぞれの流派が自分たちのいけばなを発表する場であると同時に、いけばなという文化を多くの方に知っていただく機会でもあると思っています。
普段からいけばなに親しんでおられる方はもちろんですが、これまであまりいけばなに触れる機会がなかった方にも、作品を通して興味を持っていただく。そのような機会が広がってゆくことは、いけばな界全体にとっても大切なことだと思います。
加えて、この様な諸流展では、光風流で学ばれている皆さんに、光風流のいけばなを他の流派と見比べながらご覧いただく事も出来ました。光風流の魅力的なところに改めて気付いたり、他流派の作品から刺激を受けたりと、沢山の学びがあった事と思います。
そういう事も含めて、いけばな展を楽しんでいただく事が出来れば何よりうれしく思います。
会場に足をお運びくださった皆様、ありがとうございました。
内藤正風PROFILE

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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。







