自分が投稿した満足感ではなく身近な人を思い浮かべながらその人に向けて書くから、伝わる投稿になるのです
ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。
今日のブログは、完全に光風流のSNS委員会の皆さんに向けた投稿です。なのでそれ以外の方には何の価値もない投稿かもしれませんので、せっかく覗きにお越しくださっているのに申し訳ありません。が、しかし、どんなこと書いているのかなと、もし興味を持ってくださるようならば読み進めて頂ければ幸いです。
ちなみに取り上げるのは、SNSやブログの投稿の仕方というか、投稿に際しての心の矢印という事について書きたいと思います。
投稿はみんなに向けて書くから読まれない
私はブログを書くときには、「誰に向けて」という相手を明確にして書いています。例えば昨日のブログ、「今週末に開催する「選抜作家いけばな展」の会場に駐車場は備え付けられていませんので、周辺のコインパーキングをご利用ください」は、選抜作家いけばな展に車でお越しになられる光風流の○○先生に向けて書きました。
なぜ私がそのようにしているかというと理由は2つあります。まず最初の理由は、私は芸能人ではなく一般人ですので、私の投稿など広く多くの方がご覧くださるものではありません。なので私の周りに居られる皆さんに関連する事を書いてたとえ一人であってもいいのでキチっと届くようにしたいという事。そして二つ目の理由は、1人にガッツリと当てはまる内容という事は、それと同じ状態の方が広い世の中にはもう一人は二人は必ず居られる。という事です。
ハッキリ言います。みんなに向けて書くから誰にも刺さらないのです。みんなに役立つ情報だと思って書くから、誰の役にも立たない情報にしかならないのです。
心の矢印が自分に向いているから、相手に役立つ投稿にならないのです
世の多くの皆さんとか、皆に向けての投稿って、ハッキリ言って心の矢印が「相手」ではなく「自分」に向いているのです。つまり「みんなに向けて投稿した」という言葉を使いながら、「自分は投稿をしたよ」ということなのです。
なので誰かに役立つ情報にならないという事です。
例えば光風流本部いけばな教室へのアクセスを投稿したとしましょう。心の矢印が「自分」に向いている人の投稿は、こんな風になります。
「高速バス「北条」バス停から徒歩2分。北条鉄道「北条町駅」から徒歩10分。で到着できます。北条町駅からの道中には、カレーのお店や和食のお店もあります。」
これ、加西市に初めて来られる方や、光風流本部いけばな教室に初めて来られる方がご覧になられて、安心してお越しになれると思われますか。私は無理だと思います。
自分が初めての場所に行くときに、どんな情報が有ったら安心してゆけるでしょう。あるいは、お友達に道案内される時にはどんな風にされるでしょう。
文字だけよりも道順が記された略図が有った方が、分かりやすいですよね。お店の場所の略図や、それぞれのお店のおすすめメニューなんかもお伝えして差し上げた方が、分かりやすいですよね。
それこそが、心の矢印を相手に向けた情報という事なのです。
投稿は、身近な誰か一人に向けて書けばいいのです
とはいえ、「心の矢印を相手に向けて」って言われても、どうしたらよいか分からないですよね。これ答えは簡単です。誰か一人を思い浮かべて、その人に向けて書けばいいのです。
つまり一番最初で取り上げた、私の昨日のブログは、光風流の〇〇先生向けて書いたという事です。
その先生は、いつも選抜作家いけばな展にお越しになられたら、兵庫県公館のすぐ西にあるコインパーキングに車を留められているのですが、今はその駐車場は無くなっています。なのでお越しくださったときにその事をご存じなく、いつもの駐車場に留めようと思ってそこに行って残念な思いをなさらない様にという事。そして近隣にはコインパーキングが沢山ありますので、お車でお越しになられるのならば、事前に調べて頂く事も出来る様にということ。そしていつもの駐車場が無いのだったら、車ではなく電車で行こうともし思われた場合の参考に、地下鉄やJRや阪神からの略図と道順もつけておいた方が良いなぁと思ったので、これらをブログで取り上げさせて頂いたという事なのです。
つまり何かを投稿しようと思ったのならば、みんなに読んでもらおうという意識ではなく、自分の身近な誰か一人に読んでもらおうとか役立てて頂こうと思って記事を書けば、自然に心の矢印が相手に向かった投稿になるのです。
投稿は、身近な誰かを思い浮かべながら書けば、必ず誰かに伝わるものになるのです。
内藤正風PROFILE

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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。
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