代車やレンタカーを借りたときに、給油口が右にあるか左にあるかを運転席から一発で見分ける方法があるのをご存知ですか
こんにちは。内藤正風です。
いつも乗っている車の修理のために、今日まで代車に乗っていました。
あっ、いや、修理っていっても車をぶつけたんじゃないですよ。タイミングベルトの警告灯が付いたので交換してもらっていたのです。あとはついでにオイル交換をしてもらったりクーラーのガスを確認してもらったりと、日常のチェックなんかもお願いしていました。
「あれ?給油口どっち??」って思ったことありません?
ところで、日頃乗らない車に乗っていて「さあ給油しよう!」って思ってガソリンスタンドに行ったときに、「あれ?給油口どっち??」って思ったことありません?あるいはいつもと同じように車を留めたら給油口が逆だったとか。
今の車って車の給油口って車体の右側か左側かどちらかについていますよね。昔は後ろのナンバーめくり上げたら給油口があるっていう車もありましたけどね。トランザムとかもそうだったな~、懐かしぃなぁ~~。
給油口がどちらについているのか簡単に見分ける方法
初めて乗った車に給油口がどちらにあるのかなんてわかんないですよね。けれど最近の車は、運転席から簡単に見分けることが出来るようになっているのをご存知ですか。
実は私も今日、代車を返す時ので、ガソリン満タンにするためにスタンドに行ったのですが、この方法で給油口を確認して間違いなく停めることが出来ました。
運転席に座るとメーター類の中にガソリンのメーターがありますよね。私が今回借りていた代車だと左の端にありました。
そんなガソリンメーターの、ガソリンマークのところをよーく見てみてください。
ほら赤い矢印のところ!!!
三角形があって、先が左を向いていますよね。
なのでこの車の給油口は「左」側にあるってことなのです。
知っているととっても便利な雑学
このネタ、知っている人も結構おられるかと思いますが、もしご存じない方はぜひ覚えておいてくださいね。
この雑学知っているとホント便利ですよ。
あっ、古い車にはこの矢印ないですからね~。
全部の車にこのマークがつくようになったのは、たぶん2005年くらいが境じゃないかなぁ。。。なんかそんな気がするんです、私は。(笑)
内藤正風PROFILE
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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。
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