いけばな展をきっかけに、大阪へお出掛けしませんか | 日本いけばな芸術展を楽しもう

ごきげんよう、こんにちは、そしてこんばんは、内藤正風です。

以前のブログでも書きましたが、秋はいけばな展のシーズンです。
今週は神戸で「兵庫県いけばな展」を開催していますが、来週は大阪に場所を移して「日本いけばな芸術展」が始まります。

いやぁ、正に、秋のいけばな展祭りです。(笑)

という事で今日は、来週10月21日(水)から高島屋大阪店において開催される「日本いけばな芸術展」について、ご案内をさせて頂きたいと思います。

全国の様々な流派のいけばなを、一度に楽しむことが出来ます

いけばなと一口に言っても、流派によって作品の考え方も違えば、花材の取り合わせや扱い方、作品の形も違います。
なので、こういう諸流が一堂に集まる展覧会というのは、色々ないけばなを一度に見ることが出来る、貴重な機会になります。

そして、この日本いけばな芸術展は、日本全国の主な流派が一堂に集まって開催するいけばな展になりますので、より広く、より高いレベルで、楽しんでいただく事ができる機会になります。

光風流からは、前期と後期に分かれて7名が出瓶します

今回の日本いけばな芸術展には、私ども光風流から7名が作品を出瓶いたします。

◆◆ 前期 10月21日(水)~23日(金) ◆◆

一人席
内藤正風

三人席
今榮明甫、村上徳甫、内橋一二美甫

◆◆ 後期 10月24日(土)~26日(月) ◆◆

三人席
内藤貴風、山本美津甫、平尾智甫

以上の皆さんが作品を展示いたします。

前期と後期では作品が全て入れ替わりますので、前期をご覧になられた方も、後期にお越しいただくと、また違った作品を楽しんでいただくことが出来ます。

いけばな展を理由に、大阪へ遊びに行くのも良いと思います

以前から度々申し上げております様に、私は、いけばな展を見に行くことを、そんなに堅苦しく考えていただく必要はないと思っています。

もちろん、いけばなの勉強のために作品を見に行くというのも大切なことです。
けれど、せっかく大阪の難波まで出掛けるのですから、いけばな展だけ見て帰ってしまうのは勿体ないと思うのです。

高島屋大阪店の周辺には、難波や道頓堀、千日前など、お買い物や食事を楽しめる場所が沢山あります。
大阪で美味しいものを食べる。お買い物をする。街をブラブラする。観劇する。そして、その予定の中に「いけばな展」を入れていただく。
そんな楽しみ方だって、私は大いにアリだと思っています。

むしろ、「いけばな展があるから大阪に行こうか」、というお出掛けのきっかけにしていただけたら嬉しいです。

充実の1日にしていただければ嬉しいです

いけばなに興味のある方はもちろん、普段あまりいけばなを見る機会のない方にも、この機会に色々な流派の作品をご覧いただきたいと思います。
そして、会場ではぜひ光風流の作品も探してみてくださいね。

いけばな展を楽しんで、大阪の街も楽しんで、美味しいものも食べて帰る。
そんな一日を過ごしていただければ嬉しいです。

本日は、大丸ミュージアム神戸にて、皆様のお越しをお待ちいたしております

あっ、今週は、大丸ミュージアム神戸での「兵庫県いけばな展」ですよ。
ちなみに本日は、終日、会場にて皆様のお越しをお待ちいたしております。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。