焼き豚の風味を最高に引き出すことができる方法は、超絶簡単なこの方法です
おはようございます、内藤正風です。
昨日から友人のところに来て濃い時間を過ごしています。
今回の訪問の目的は、先月に開催した「光風流いけばな展」のコラボ協賛のお礼、そして光風流60周年の記念品制作の打合せ、もう1つ友人の作業のお手伝い、ってことで、結構バタバタと過ごしてきます。
昨夜は豊橋名物をいただきました
昨日はハードでしたよ〜。
お昼前に到着して、時間がないのでお昼ご飯はコンビニのおにぎりで済ませて、そのまま作業に突入!!
打合せや、レーザー加工や、部屋の引っ越しなどを同時進行で行いながらの数時間。
そしてそのまま晩御飯へ。(笑)
昨夜は友人が地元の名物に連れていってくれました。
豊橋名物「若鶏の丸焼き」
半世紀以上「丸」の愛称で親しまれる名物料理で、1人でも食べ切れる大きさの若鳥を25分間燻製にして、秘伝のタレにくぐらせることで出来上がっているそうです。
ええ、確かに1人で食べ切ることができる大きさではありました。そしてとてもおいしかったです。
が、この若鶏の丸焼きが出てくるまでの間にいろんなお料理を食べながら飲んでいるので、この若鶏食べ終わったらもう満腹すぎてお腹が破裂しそうでした。
けれどここまで満腹になる程食べることができるのは、鶏だからなんでしょうね。
牛や豚では、脂がきつくてここまでは食べることができないと思います。。。
とにかく美味しくて大満足の晩御飯でした。
焼き豚好きの内藤がおすすめする焼き豚の食べ方
私内藤は焼き豚が好きです。煮豚じゃないですよ、焼き豚です。
この辺のことは私のブログをお読みくださっている皆さんならよくご存知の通りかと思います。(笑)
で今日は、私が一番お勧めする手軽で美味しくなる食べ方を紹介します。
その食べ方とは。。。
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炙り!!!
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ガスバーナー1つあれば簡単にできちゃいます。
ってことで本日は動画で紹介しますね。
そんなん知っているよ〜って方は、ニィ〜って笑っていてくださいね。
知らんかった〜って方は、ぜひお試しください〜!
内藤正風PROFILE
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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。