ここ数年は、友だちのお蔭でどんなケーキを買おうか悩まなくて済んでいます。うちこさん有難う~!

こんばんは。内藤正風です。

今日は”クリスマス”です。
クリスマスイブじゃないんですよ~。”クリスマス”です~~。
なんでなのかっていう理由は、先日Blogに書いたので、もし興味がありましたらご覧くださいネ。
12月24日がクリスマスイブで、25日がクリスマスって、実は大間違いだってご存知ですか?

クリスマスにケーキを食べるのは日本だけらしい

ところで、クリスマスにケーキを食べるって決まっているのは日本だけらしいですね。

世界。。。と言ってもクリスチャンの人が多い西欧諸国では、冬の時期のお菓子がクリスマスの時にも食べるようになっているようですね。
例えば、ドイツの”シュトーレン”、フランスの”ブッシュドノエル”、イギリスの”クリスマス・プディング”などなど。アメリカはパイだったかな??

以前はクリスマスのケーキを選ぶのが面倒くさくて仕方なかったです

クリスマスケーキ選ぶのって結構大変じゃないですか?

子供が小さかったころは、子供が喜ぶようなのを選べばよかったのですが、子供たちが成人してからは子供の様なケーキは喜ばれないですし、逆に女子女子したケーキは甘すぎて私がキャゥン~言っちゃいます。

甘さがそれなりで、大人な味で、けれど美味しいってケーキって中々ないんですよね~。
ってか、そう言うケーキあるんでしょうが、私にはわからないのでいつも本当に困っていました。

友だちのお蔭でクリスマスケーキで悩む事がなくなりました

そんな中、数年前にマックスブログ塾で、新潟でケーキ屋「HAPPYSUGAR」をされている”うちこ(内山智子)さん”と知り合い、仲良くして頂くようになってから、ケーキで悩まなくてよくなったのです。

なぜなら、うちこさんに頼めば、私に合うケーキを送って下さるようになったからです。

ウチコさんに頼んだら安心な3つの理由

1つ目の理由は、ムッチャ楽なんです。だって何にも考えなくていいんだもん。

2つ目の理由は、毎年違うケーキが届くんです。今回で何回めかな?
毎回違うケーキでまだ同じものがダブったことないので、今年はどんなのが届くのかな~?って逆にいつもワクワクしながら届くのを待っています。

3つ目の理由は、オッサンが食べても美味しいケーキなんです。
甘さ控えめ、けれどそれだけではなくて大人な味で、ケーキを楽しめるんです。

今回届いたケーキはこちら

今回届いたケーキはこんなのです。

 

良いっ!!大人な感じっす!!!

息子が帰ってきてから、食べたいと思います。

あ~今回のはどんな味のを送って下さったんだろう。楽しみです~~!!!

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。