のど飴の中には、新型コロナウイルスの感染予防に効果が確認できるものがあるってご存じですか
おはようございます、内藤正風です。
今日は朝からあちらこちらと走り回ってきます。
とはいえ運転は愚息の副家元ですが。(笑)
”無敵” 内藤です
金曜日にコロナワクチンを打ってきました。
5回目接種+BA.4-5で、無敵です!!
今回も腕痛くならないし、熱も出ないし、しんどくもない。もしかしたらワクチンの薄め液だけだったのかもしれません。(大笑)
のど飴がコロナに効くそうです
ワクチン打ちに行ったときの接種後の待ち時間に主治医の先生と話をしていて、のど飴の中にはその成分がコロナの予防に効果があるものがあるって話を聞きました。
そこで帰ってきてから早速ググってみたのですが、確かにニュースにもなっていました。
2021年10月25日に大正製薬のホームページでも正式に取り上げられていました。コロナに効く「殺菌成分セチルピリジニウム塩化物水和物」って初めて目にしました。
ヴィックスドロップ買ってきました
そう聞いたら即行動あるのみですので、病院からの帰りに買ってきました。
レモンとかオレンジとか美味しそうなのを買っちゃうと飴ちゃん代わりにガッツリ食べてしまいそうなので、少しでも薬っぽいようなレギュラーとスーパークールとを買ってきました。
で、パッケージの横を読んでみると、
確かに成分の一番初めに書かれています。
これからはフリスクの代わりにヴィックスドロップにします
私は日頃、フリスクを鞄の中に入れています。ちょっと口さみしくなった時や車を運転している時の気分転換などに口に放り込んでいるのですが、コロナの感染予防に少しでも効果があるようなのだったら、これからはフリスクではなくヴィックスドロップに切り替えようと思います。
ちなみに用法と用量を確認しましたが、成人は1回3個で1日6回までとなっていますので、1日に最大18個まではOKでフリスク代わりに全然使えるって感じです。
これだけ世の中が普通に動く様になってきたら、自分の身の回りにコロナウイルスがウヨウヨいると思わないといけないと思いますし、自己防衛というか感染しないための取り組みもしっかりとしないといけないと思います。だって今や都道府県から発表されている感染者数なんて、感染している人の実際数とは大きくかけ離れていて、なんの意味ももたなくなっちゃったのですから。。。
という事で、今カバンの中に入れているフリスクが空になったら、中身をヴィックスドロップにしようと思います。
内藤正風PROFILE
-
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。