今シーズン最後のお花見に行って、凄く感じた事と是非伝えたい事
こんばんは。
いけばなの光風流家元 内藤正風です。
昨日は今シーズン最後のお花見に、大阪造幣局の通り抜けに行ってきました。
お昼間は教室を行い、夕刻にJR尼崎駅にて待ち合わせ。
待合せ前には一緒に行くメンバーが「天気予報は雨だっていってますよ~」ってみんなが不安そうに言うので、「心配ないですよ!!」ってハッキリと言い切ってあげました。
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だって私、晴れ男だもん!!!
(^^)b
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根拠なんてありません(笑)
科学的に解明されているわけでもありません!
天気予報がなんと言っていようと関係ありません!!
ただとにかく私が何かするときには雨降りません!!!
雨が降っていても、私が外に出る時間帯には、雨は止んでいます。
テルテル坊主も作りません。
お祈りもしません。
けれど晴れます!!!
私が晴れ男だから、私の行くところでは傘を差さないといけないほど雨は降りません。
どうでもいい時には雨は降っています。
ここぞ!!!って時には、傘は不要です。
だって私は晴れ男だから(^^)v
内藤正風PROFILE
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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。
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