兵庫県いけばな協会 総会において行なったデモンストレーション「いけばなと音楽の共演 ~和と洋~」の6作品を紹介します

こんにちは。内藤正風です。

兵庫県いけばな協会の総会においてデモンストレーションを行ない、無事に終えることが出来たことについては昨日のブログにて紹介させていただきました。

6月6日の”いけばなの日”に開催した「兵庫県いけばな協会」の総会と私のデモンストレーションが無事に終わりました
デモンストレーションしている動画もありますので、まだご覧になられていない方はクリックしてみてくださいね~。

そんな昨日のブログでも紹介させていただきましたように。今日はデモンストレーションを行なった6人の作品を紹介させていただきます。

デモンストレーションは2つのグループに分かれて行ないました

昨日のデモンストレーションは音楽とのコラボレーションという事で行い、「いけばなと音楽の共演 ~和と洋~」のテーマにもあります様に、「和」というキーワードのグループと「洋」というキーワードのグループに分かれて行ないました。

 

「洋」のグループ

まず最初は「洋」のグループが行ない、音楽はフルートの三瀬直子様と松田晴香様の演奏に合わせて、いけばなは兵庫県いけばな協会 相談役の中山高昌先生(未生流中山文甫会)、副会長のわたくし内藤と、肥原慶甫先生(未生流)が担当しました。

ちなみに音楽の演奏といけばなのデモンストレーションは約20分間に設定されていますので、その間で作品を仕上げなければなりません。

中山高昌先生のデモンストレーション作品

わたくし内藤正風のデモンストレーション作品

肥原慶甫先生のデモンストレーション作品

 

「和」のグループ

続いては「和」のグループが行ない、音楽は琴の狩谷瑠美様の演奏に合わせて、いけばなは兵庫県いけばな協会 会長の佐伯一甫先生(未生流(庵家))、副会長の成瀬香泉先生(知香流)、小原宏貴先生(小原流)が担当しました。

佐伯一甫先生のデモンストレーション作品

成瀬香泉先生のデモンストレーション作品

小原宏貴先生のデモンストレーション作品

 

デモンストレーション終了後に作品を間近にご覧いただきました

全てのデモンストレーションが終わった後には、作品を舞台上に展示し、来場された皆さんに舞台上に上がっていただき間近でご覧いただきました。

 

20分間で音楽に合わせて生けあげられた6つの作品です。

 

皆さんとても熱心にご覧くださり、写真撮影も大半の方がされておられました。

限られた方しか見ることが出来なかったデモンストレーション

今回のデモンストレーションは、兵庫県いけばな協会の総会に合わせて行ないましたので、会場のキャパの都合から各流派には出席者の割り当てをさせて頂きました。
なのでこのデモンストレーションをご覧になりたくてもお越しいただくことが出来なかった方もおありになるかと思います。

ご覧になれなかった方には申し訳なかったなぁと思いますし、せっかくの機会を本当に残念でしたね。

デモンストレーションの現場は見ることが出来なくても、せめて作品だけでもと思い、今日のブログで紹介させていただきました。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。