”兵庫・神戸CSの会”の機関誌「神戸佳族」に取り上げていただきました

こんばんは、内藤正風です。

今日は朝から大阪においてウロウロして、今やっと帰ってきてパソコンの前に座っています。
ここ数日、バタバタとしており、ゆっくりと座って事務を出来ないので、なんか色んなものがたまってきています。。。
まだこれから後の日程も出掛ける予定が山積みなので、まだまだ事務がたまってゆきそうな予感がしています。

”兵庫・神戸CSの会”の機関誌「神戸佳族」に取り上げていただきました

県内の文化人、様々なジャンルの芸術家、マスコミ、文化行政関係者の方々が集い、各界の出会いとコミュニケーションの場として「兵庫・神戸CSの会」という団体があり、私もそちらに参加させて頂いておるのですが、今回この団体の機関紙「神戸佳族」に取り上げて頂きました。

「兵庫・神戸CSの会」の機関誌として発行されていますので、広く一般に目にしていただくことは叶いませんので、せめて光風流の皆さんや私の先輩や友達諸氏にはご紹介させて頂きたいと思い、今日のブログで取り上げさせていただきます。

「神戸佳族」 Vol82 2020/1・2号

 

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。