「生花 内藤 二日酔い」で検索すると、私が書いた「敬震丹」のブログが検索順位トップってどうゆうこと(笑)
こんにちは。
いけばなの光風流家元 内藤正風です。
昨日、友達の岡山で柿の木薬局を経営している藤巻浩二さんからニューズレターが届きました。
藤巻さんのニューズレターは、その時期に合わせた”健康アドバイス”や”食”に関する事や”藤巻さんの近況”など、いつも楽しく読ませて頂きながら、へぇ~とかほぉ~とかっていう勉強もさせて頂いています。
今回も、ふむふむって感じで読ませて頂いていたら私の事が!!!
わかりやすく記事のとこだけ取り出して大きくしますねーー
この記事書いたことス~ッカリ忘れていました。
ええ、去年の12月に「敬震丹」を藤巻さんから頂き、その飲んだ報告記をブログに書かせて頂きました。
そのブログはこちら↓↓↓
二日酔いに効くと言われる漢方の「敬震丹」は、お酒を飲んだ翌日に効果を発揮します
これ以来、お酒を飲む席の前には必ず「敬震丹」を飲んでいます。
毎回飲んでいるのは、わたし的には効果があるように感じているからです。
どんな感じかと言うと、まず第一にお酒を飲んでいる時の酔い方がサッパリしている感じがします。
サッパリした酔い方ってわかります?
。。。。。
お酒の分量は同じでも、いつもより酔いが浅いと言うか、軽い酔い方と言うか、そんな感じなんです。
そして第二に、飲んだ翌日の目覚めもスッキリとしていますし、午前中くらいしんどくてグダ~って感じになるような事が無いのです。
これだけ自覚するものが有れば、「敬震丹」効果ありーーー!!!って言っていいんじゃないでしょうか。
なのでいつもカバンの中には「敬震丹」を携帯しているのです。
ってか、皆さんもぜひ試して見られてはどうですか。
ちょうど今の時期は新年会が続く時期でもあります。
この「敬震丹」はそもそも漢方ですので、副作用とかありませんから、二日酔いが~とか、飲んだ翌日身体がしんどくて~って思われている皆さんは試して見る価値があると思いますよ。
それに飲んでみて仮に効果なかったとしても、ももともとじゃないですか(^^)
是非お試しください。
私いつもカバンに入れてますので興味のある人は、「敬震丹」飲ませて~!って言ってくださいね。
で、ところで藤巻さん。。。
このニューズレターの中に「生花 内藤 二日酔い」で検索したらいいよーって書いてあるので、「いやいや、敬震丹と言う文字も出てこないし、世の中に内藤さんはイッパイいるし、二日酔いの人はもっとたくさんいるんだから、そんなキーワードでは出てこないでしょう~~!!って思って検索して見たら、あ~らクリビツポン!!!
私のブログが出てくるじゃないですか!!!
それも検索順位の上位を独占(笑)(笑)(笑)
藤巻さん、よくこんなの見つけましたよね(笑)
けどこの検索キーワード、「生花 内藤 二日酔い」ってなんか人聞き悪いなぁ~。。。
まあ間違ってはいないけどーーー(笑)
内藤正風PROFILE
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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。