一緒に過ごした時間や共通の体験が多ければ多いほど、信頼感や仲間意識の強さとなって現れるのです
ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。
昨日は友人と一緒に、夕食に行ってきました。
おバカな話から真面目な話までとても沢山の話をしながらの時間だったのですが、そんな中で、「人と人の絆って、一緒に過ごした時間に比例するよなぁ」という事を改めて思ったので、今日はそんな事についてブログを書きたいと思います。
仲間意識や信頼感は、一緒に過ごした時間や取り組んだ事の数に比例する
私は人と人の信頼感や仲間意識の強さは、一緒に過ごした時間や一緒に取り組んだ事の数に比例すると思っています。
と、こんな事を言っていると、「今や時代は、世界中の誰とでも気軽につながる事が出来るSNS全盛の世の中なのに何を言っているの?」って思われる方も有る事と思います。しかし私は、基本はリアルであり、SNSは補完するものでしかないと思っています。
一緒に過ごした時間や一緒に取り組んだことの数とは、言い換えれば「共通の体験」という事になります。共通の体験は人に仲間意識や信頼という気持ちをもたらしてくれます。一緒に○○をした仲とか、一緒に苦労をした仲間とかっていう気持ちです。そしてこの共通の体験が1度よりは2度、2度よりは3度と積み重なっていくほどに信頼感や仲間意識はより強くなってゆきます。
偉く見せようとしたり約束を守らないなんて言うのは、問題外です
とはいえ、人の信頼を得ようとして説教じみた事を話したり、こんなに偉いんだぞ~なんて思わせようとした行動など、全て無駄です。ってか全部逆効果です。だってそんな人と一緒にいるのはウザい以外の何物でもないのですから。
またそもそも論として、約束を守らないとか、相手に意識を向けるどころか自分の事しか考えていないなんていう人も、信頼を失うという体験を相手にさせてしまっているのですから、そんな人とは信頼どころか仲間意識にも繋がりようがないのは言うまでもありません。
とにかく、誰かと何かを一緒にすることが全ての始まりです
「どんな体験を友人や仲間と一緒に出来るか」という事こそが、人生を豊かで楽しいものにすることが出来る一番簡単な方法だと私は思っています。一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだりする。一緒にどこかに出掛ける。一緒にイベントを開催する。一緒に愚痴を言う。なんでもいいんです。
とにかく一緒に何かをするという事こそが全ての始まりであると共に、信頼関係や絆を強くしてゆく唯一の方法だと私は思います。
良い仲間を作る秘訣、そして強い絆を作る秘訣は、とにかくまずはみんなと一緒に行動する事であり、それこそが自分の人生を豊かなものにできる秘訣だと思います。
内藤正風PROFILE

-
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。
最新の投稿
・内藤正風の視点2026.06.18一緒に過ごした時間や共通の体験が多ければ多いほど、信頼感や仲間意識の強さとなって現れるのです
・内藤正風の視点2026.06.17「いけばな」を「お花を綺麗に生けるもの」と定義するから面白くなくなってしまうのです。だって「いけばな」とは「生き様」に他ならないからです
・内藤正風の視点2026.06.16心の矢印が自分に向いているか相手に向いているかによって、同じ事をしても全く行動が変わってくるので注意が必要です
・豆知識(お花を長く楽しむ方法)2026.06.15暑い時期にお花を生けた器に10円玉を入れておくと水が傷み難くなると言われていますが、これは完全なガセネタです

