6月27日(土)~28日(日)に「選抜作家いけばな展」を、兵庫県公館において開催いたします
ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。
先週末に「光風流いけばな展」を無事に終えることが出来ました。この様に盛会に開催する事が出来ましたのも、会期中にご来場くださいました皆様のお陰に他ならず、心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
とはいえこれでいけばな展が終わったわけではなく、ちょうど1か月後にも予定しておりますので、ご案内をさせていただきたいと思います。
選抜作家いけばな展を開催します
6月27日(土)28日(日)の両日、兵庫県公館の一般公開を彩る行事として、「選抜作家いけばな展」を開催したします。
昨年は兵庫県庁舎の建て替えに伴い、選抜作家いけばな展の開催はできませんでした。というか、兵庫県公館が県庁建て替えの中でどの様に使用されるのかすら決まっておらず、一昨年に選抜作家いけばな展を開催して、「もうこれで公館でいけばな展を開催できるのは終わりかなぁ」と思っていたのですが、なんとなんと開催する事が出来る様になりました。
ちなみに「選抜作家いけばな展」は ”兵庫県いけばな協会” と ”兵庫県いけばな芸術文化振興会議” に加盟している流派や協会の役員有志が作品を展示するいけばな展で、兵庫県公館を会場にこの時期に開催しているものになります
会場の「兵庫県公館」は兵庫県の公式行事で使用される建物です
いけばな展を開催する「兵庫県公館」は、もともとは明治に建築された兵庫県の庁舎だった建物なので、明治大正ロマンのにおいがする重厚な施設で、兵庫県のホームページには以下のように紹介されています。
兵庫県公館は、明治35年(1902年)に兵庫県本庁舎として建設され、永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的文化遺産です。昭和60年(1985年)に、迎賓館と県政資料館を併せ持つ兵庫県公館として整備されてからは、内外からの賓客の接遇、県政の重要な会議や式典に利用されるとともに、県政の歩みや兵庫の姿などを紹介しています。
選抜作家いけばな展の会場で使用する「大会議室」は兵庫県の公式行事でも使用されており、私が5年前に兵庫県功労者表彰をいただいた時にはこの大会議室において表彰式が開催され、井戸俊三前知事より表彰していただきました。
今は、兵庫県庁舎の建て替えに伴い、議会もこの公館の大会議室にて行われておりますので、写真などで目にされた方も多い事と思います。
なので本いけばな展では、そういう正式な行事が行われている会場に足を踏み入れて見学することができるという意味でも、お楽しみいただくことができる機会になります。
光風流から3人が作品を展示します
光風流からは、私のほかに藤本和甫と副家元の内藤貴風の3人が兵庫県いけばな協会の役員として作品を出瓶致します。
兵庫県公館周辺には、相楽園や花隈城跡、南京町や元町商店街など散策ポイントもたくさんありますので、「選抜作家いけばな展」と周辺の散策がてら気軽にお越しになってみてはいかがでしょうか。
内藤正風PROFILE

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平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。






