”日本共産党が天皇陛下ご即位の儀式に欠席を表明” というニュースを見かけて思った、「なんだかなぁ。。」ってこと

こんにちは。内藤正風です。

昨日、いや一昨日だ、スマホでニュースを見ていて、なんてことないニュースに凄く違和感を感じました。

日本共産党が天皇陛下ご即位の儀式に欠席を表明

私が違和感を感じたニュースは次のニュースです。

たぶん普通ならば「ふ~ん」で素通りしちゃう人が多いんだろうなと思います。
けれど私はこのニュースに ”凄く” 違和感を感じたのです。

日本共産党ってなに?

テレビとか見ていれば、政治のニュースとかで「共産党」とかって言葉を目や耳にします。
あるいは「共産党」の「赤旗」っていう新聞を「読んで~」って声をかけられたときに、「共産党」って言葉を目や耳にします。

では共産党っていったいどんな団体なんでしょうか。

日本共産党のホームページを開けばすぐに調べることが出来ますので確認してみると、「日本共産党綱領」の一番最初にこのように記載されていました

(一)日本共産党は、わが国の進歩と変革の伝統を受けつぎ、日本と世界の人民の解放闘争の高まりのなかで、一九二二年七月一五日、科学的社会主義を理論的な基礎とする政党として、創立された。
当時の日本は、世界の主要な独占資本主義国の一つになってはいたが、国を統治する全権限を天皇が握る専制政治(絶対主義的天皇制)がしかれ、国民から権利と自由を奪うとともに、農村では重い小作料で耕作農民をしめつける半封建的な地主制度が支配し、独占資本主義も労働者の無権利と過酷な搾取を特徴としていた。この体制のもと、日本は、アジアで唯一の帝国主義国として、アジア諸国にたいする侵略と戦争の道を進んでいた。
党は、この状況を打破して、まず平和で民主的な日本をつくりあげる民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動した。

「日本共産党」って平たく言ったら、国家転覆を狙っている団体ですやん

いや、これ、ムッチャあかんやつですやん。

だって共産党の創立の原点に、「民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動」って書いてあるんですが、これって日本を転覆させるぞ~~!ってことですよね。
「民主主義革命」に「社会主義革命」って。

このあとなんか色~んな事が「日本共産党綱領」には書かれていますが、つらつらと呼んでみましたがどんな綺麗ごとを言っても一番最初の部分で完全アウトですやん。

日本は言論の自由が認められているからこそ、みんなが自由な意見を言い合うことが出来るのです。そんな日本の象徴のご即位を祝うことが出来ないっていうのは、天に唾吐くのと同じ事をしているのじゃない

日本は自由の国ですから、どんな意見を言おうと許されます。しかしだからと言って日本の象徴である天皇陛下がご即位なさるにあたって、そのことをお祝いする事すらできない団体って何なんでしょうね。
またそんな政治って何なんでしょうね。

ってかそもそも共産党自体が成立し活動をすることが出来ているのは、そんな言論の自由がある国「日本」だからだってことを忘れちゃっているんではないのかなって思います。

政治にはいろんな主義主張があると思います。
しかしそんな自分の考えを自由に言うことが出来るのは「日本」だからなんです。
そしてそんな「日本」の象徴が天皇陛下なんです。

「日本」で住んでいるものが、日本の象徴である天皇陛下のご即位を祝うことが出来ないだなんて、結局のところ上向いて唾を吐いてそれが自分の顔にかかっているのと同じことをしているんじゃないかと思うのです。
「日本共産党綱領」でどんなに難し気な言葉を並べて理論武装しても、私はこの行動1つで全てがアウトだと思うのです。

そんなこんなで、一昨日にネットで目にした共産党のニュースには”凄く””強い”違和感を感じました。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。