今度は加古川で、いけばな展を楽しみませんか | 10月31日・11月1日に入場無料で開催

ごきげんよう、こんにちは、そしてこんばんは、内藤正風です。

今年の秋は、「兵庫県いけばな展(神戸会場)」から始まり、そして現在、高島屋大阪店で開催されている「日本いけばな芸術展」と、いけばな展が続いておりますが、まだまだこれで終わりではありません。
来週末の10月31日(土)と11月1日(日)の2日間、今度は加古川市において「兵庫県いけばな展(加古川市会場)」を開催します。

いやぁ、今年の秋は(も)「いけばな展祭り」です。(笑)

兵庫県いけばな展が加古川市で開催されます

今日のブログでご案内するのは、「兵庫県いけばな展(加古川市会場)」です。
先々週に、大丸神戸店で開催された「兵庫県いけばな展」と同じ名前なので、「あれ? もう終わったんじゃないの?」と思われる方もおられるかもしれませんが、今日ご案内するいけばな展は、会場を加古川市に移して開催する、別のいけばな展になります。

会場は、加古川市にある「SHOWAグループ市民会館(加古川市民会館)」の小ホールで、「瞬間の美・秋をいける」のテーマのもと開催いたします。

いけばなは、同じ花材を使っていても、生ける人が違えば全く違う作品になりますし、同じ人が生けても、花材の枝ぶりやその時の発想によって、同じ作品になることはありません。

そんな、一つとして同じものがない作品を楽しんでいただけるのが、いけばな展の面白さだと思います。

光風流からは3名が出瓶いたします

今回の「兵庫県いけばな展(加古川市会場)」には、光風流から次の3名が出瓶いたします。

内藤正風
内藤貴風
藤本和甫

同じ光風流の作品であっても、生ける人が違えば、作品に表れる個性も違います。これ、いけばなの面白いところなんです。
決められた形を学ぶことは大切ですが、その先には、花材の特徴をどう生かすのか、どのような構成にするのか、何を見せたいのかというそれぞれの考え方があり、同じ流派であっても人が違えば作品が違うし、もっと言うならば、同じ人が生けてもその時の花材の枝ぶりや心の有り様によって違う作品が出来上がるのです。
なのでぜひ、そんなところにも目を向けながらご覧いただければ嬉しいです。

入場無料ですので、お気軽にお越しください

「兵庫県いけばな展(加古川市会場)」は入場無料の催しになります。

開催日時は、10月31日(土)が午前10時~午後5時、11月1日(日)午前10時~午後4時になり、会場は、SHOWAグループ市民会館(加古川市民会館)の小ホールです。
なおご覧の様に、2日目の11月1日(日)は午後4時までとなっていますので、来場される時間にはご注意くださいね。

いけばな展というと、「いけばなを習っていないと行っても楽しめないのでは?」と思われる方もおられるかもしれません。しかし、そんなことはありません。
テレビをご覧になるときに、チャンネルをぱちぱち切り替えて、興味のある番組をご覧になったりもされますよね。それと同じように、会場内に並んでいる作品を
「このお花、綺麗だなぁ」と、気軽に楽しんでいただければそれで十分なのです。

いけばなを習っておられる方はもちろん、普段いけばなに触れる機会のない方にも、ぜひ足を運んでいただきたいと思います。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。