自分が目立ちたいと思っている人は、結局信頼を失うという事

ごきげんよう、こんにちは、こんばんは、内藤正風です。

先週土曜日に、私が参加している某団体のイベントがあり、「自分が目立ちたいと思っている人間は結局信頼を失うよなぁ」という事を改めて感じたので、今日は自戒も込めてそんな事についてブログを書きたいと思います。

人は4種に分類できる

先日のイベントでは、イベントの幹事という役を仰せつかりました。このイベントにおける幹事という役割は、事務方取りまとめみたいな役割だとご理解いただければと思います。
ちなみに、私に能力があるからという事ではなく、しっかり担当を務めて経験を積みなさいという事だと思って、お役を務めさせていただきました。

そんな中、事務方取りまとめという立場上、色んな事を見たり聞いたりして大きな学びを得る事が出来、特にまざまざと感じたのは、「人は4種類に分類することが出来る」という事です。そしてその4種類とは以下の通りです。

①表も裏もなく動いてくださる人
②人が見ているところ(ええカッコ出来る場面)でしか動かない人
③表に出るのを嫌がるけれど、陰働きはしっかりと行なってくださる人
④表も裏もなく動いてくださらない方

物事は「表裏なく動いてくださる人」と、「表に出るのを嫌がるけれど影働きはしっかりと主なってくださる人」で進んで行く

先に書いた4つのパターンのうち、④の「表も裏もなく動いて下ささらない方」は、かなりの少数派ですし、そういう方がおられたら、とりあえず放っておいたらいい存在だと思います。だって「〇〇さんはなんで動いてくださらないんだ」なんて考えたりする事自体が無駄なので。(笑)

そんな中、今回のイベントを好評に幕を閉じることが出来が出来、各部を問題なく遂行することが出来たのは、①の「表も裏もなく動いてくださる人」と、③の「表に出るのを嫌がるけれど、陰働きはしっかりと行なってくださる人」のお陰だったなぁと改めて痛感致しました。
実際に今回のイベントの開催にあたって、企画準備開催を通じてこの方々が大半でしたし、この皆さんには本当に助けて頂いたことへの感謝しかありません。

ええカッコしたいと思っている人はバレている

今回のイベントを通じて、私にとって「やっぱりそうだよなぁ」と改めての確認になったのは、②の「人が見ているところ(ええカッコ出来る場面)でしか動かない人」は、バレているよという事です。

その理由はたった一つ。殊更に口に出して嫌われごとを言わないけれど、中核になって動いてくださっていた方たちと話をしていたら、多くの方が違和感を感じておられたり疑問を感じておられたりしていたからです。
そしてこういう「人が見ているところ(ええカッコ出来る場面)でしか動かない人」は、往々にして社会的な立場の高い方がそういう事だったりするので、なおさら「・・・・・えっ!」って感じで、余計に目立つのだとも思います。

まあご本人はそんなこと思わずに得々となさっておられるので、まあそれはそれで残念な人だなぁと思って私はみているだけです。

とりあえず今回の経験は、良い再確認の機会になりましたし、人が見ているところ(ええカッコ出来る場面)でしか動かない人間には、死んでもなるまいと改めて思う機会になりました。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。