時には「名札」を付けるんです私。だって、だって、、、

こんばんは。内藤正風です。

今日は午前中はイオンモル加西北条にある「神戸新聞文化センター」での教室に行って、午後からは光風流本部いけばな教室でお稽古を行いました。

そして午後7時からは「准講師開発講座 第2講」を先ほど午後10時まで行いました。
いやー、楽しかったです。

第1講よりも盛り上がって、部屋の空気まで熱くなっちゃうくらいの真剣モードが超素敵です!!!

今日は名札を付けていました

ところで、この准講師開発講座では私、名札を付けています。

なぜ名札を付けているかというと。。。

付けたいからで~~す!

(笑)

ええ、気分です。
なんか真剣な感じの空気がしませんか?

そこに居る人みーーんな私の名前どころか住所も電話番号も知っています。
その意味では全く名札つける意味がありません。(笑)

けれど名札つけたいんです。
だってお気に入りなんだもん~~!!!

この名札は、愛知の友達の”英一郎さん”に作ってもらっています

この名札は、愛知県豊橋市の有名人、”英一郎さん”こと鈴木英一郎さんに依頼して、レーザー加工して作ってもらっています。

呑んだらこんなですが、仕事は出来る男です!!
(笑)(笑)

酔っ払ってメガネは忘れて帰りますが、仕事は出来る男です!!
(笑)(笑)
レーザー加工 A16のホームページはこちらからどうぞ

気が向いた時に少しずつ作ってもらいます

この名札、まだ光風流で10人くらいしか持っていないと思います。だってこれは光風流の全員のために造ったとかではなく、4月の訪中したメンバーと5月に開催した展覧会形式の勉強会の時の説明係の人に作っただけなんだもん。
そう!僕の気の向いた時にしか作っていないんです。(笑)

これから折に触れて、まだお持ちじゃない方の名札も作ってゆきたいと思ってはいますが、なにせ私の気まぐれで作ろう!!って思ったら小人数分だけ英一郎さんにお世話になっている状態なので、この名札持っている人は結構希少価値ですよーー。

まあ、だからといってなんてことは無いんですけれどね(笑)

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。