多くの皆さんが持たれている「いけばな」のイメージは、ほぼ間違いだらけなのをご存知ですか

今日はマックスブログ塾の仲間のサムこと三尾 修さんの会社「まるさん自動車」のある龍野市を訪れている、いけばなの光風流家元 内藤正風です。
そうだ!龍野市って今は、たつの市って書くんでしたっけ。。。。。

サムさんの会社「まるさん自動車」に来て車を修理して頂いているのではなく、車を買いに来ているのでもありません。
車は全く関係なく、BBQをしに来ているのです。

このサムさんの会社の裏庭・・裏山??にあるBBQエリアがとにかく凄いんです。

image

どうですかこれ!!
気合入り過ぎっていうか、どこかの施設か???ってレベルなんです(笑)

それにBBQのコンロだけでなく、こんなのまであるんですよ!

image

ピザを焼く石釜ーーーーー!

ピザ屋さんじゃないですよ。自動車屋さんです。
ピザを焼いてBBQもできる自動車屋さんです(笑)(笑)(笑)

さあこれから食べて飲みますよーー!
。。。。。

 

で終わっちゃったらいけないので(笑)、今日は昨日のブログ
「毎日の生活の中でお花をもっと楽しもう!」って始まった教室に、初めて参加してくださった生徒さんの生の声を紹介します
の中でも書いた、初参加してくださったツムゴこと津村雅子さんの

礼儀作法とかありそうでちょっとだけドキドキでした

っていう言葉にも表れている「いけばなのイメージ」ってことについて書きたいと思います。

「いけばな」って聞くと、敷居が高いイメージを持たれちゃうんです。。。

やっぱりツムゴも「いけばな」って聞いて、礼儀作法とか思っちゃったのね。。。

ツムゴと私との繋がりは、この教室の時に初めてお出会いしたのではないんですよ。
これまでに何度か一緒に飲みに行ったりワイワイ言ったりして、私って人間はこれまでに見てくださっているし知ってくださっているんです。

なので私を通じて「いけばな」を見て頂くと、そんな堅苦しかったり伝統と言う名のもとに変な慣習に固執したりしているものじゃないって想像して頂けていると思うんです。
なのにこういうイメージをやっぱり持ってしまうって、ホントこのいけばなの「負のイメージ」は相当に根深いと思います(^^;

皆さんがお持ちの「いけばな」のイメージとは

みなさんは「いけばな」って聞かれて、お稽古の様子や日頃の様子について、どんなイメージを持たれていますか?
よく色々なご質問も頂くのでその一例をあげると。。。。。

・お稽古は正座してするのですか?
・畳の部屋でお稽古するのでしょ。
・間違えると物指のようなもので ピシっ!! って手を叩かれたりするんでしょ。
・先生に言われるとおりにお花を生けないといけないんでしょ。
・広いお庭のあるお家にすまれているんでしょ。
・いつも四六時中、お弟子さんが身の回りに居られるんでしょ。
・偉い幹部の人同士で権力闘争や派閥闘争されているのでしょ。
etc.etc.etc.・・・・・

まとめてお答えします

全~部間違いです!!!!!

もーーーーーっとはっきりと言います。

あなたテレビドラマとかの見すぎです!!

(笑)(笑)

本当の「いけばな」を知ってもらいたい。

1c3ec59c00806d5f024ccaa41ecc8bd8_s

 

私の教室で、正座してお稽古する教室は一か所もありません!
私の教室に畳の部屋を使っている教室はありません!!
私自身もう長時間の正座は足がしびれて出来ません(汗)

間違えたからと言って、 ピシっ って手を叩いたら、それは今や犯罪です!!!
どんな風にしたら良くなるかの指導やアドバイスはしますが、私の言うとおりにお花を生けなさいと言う指導よりは、あなたのしたい事をもっと前面に出してごらんというスタンスです。

 

ca5ab6a2244c73ba343356a887c0e3c5_s

うちに広い庭はありません!
(こんな写真のようなお庭が見たければ、どこかの名所旧跡に行ってください(笑))
車で来られる方のために駐車場はありますが。

何か行事をしている時や教室の時には、流派の方が誰かそこに居られたりしますが、普段の生活をしている時には全くそんな事はありません。
ってかそんないつも誰かが身近にいる状態だと私が病んでしまいます。。。(笑)

人は三人集まれば2人と1人のグループが出来るとは言います。
しかし権力闘争や派閥闘争って、ドラマの話のネタとしては面白いでしょうが、残念ながらそんな闘争は起こりません。(苦笑)

ダウンロード (3)

〇〇ワイド劇場の、なんとか流家元殺人事件。。みたいなサスペンスドラマとかに影響されすぎです。(笑)
そして昔むかしのいけばなのイメージを引きずりすぎです。

私が開催している教室の様子や、私の日常をご覧になりたければ、私のFacebook(内藤正風のFacebook)をご覧ください。
すぐに大きな間違ったイメージだったと気づいていただけると思います。

無題どうぞご覧くださいね

ハッキリと申し上げます!!

「いけばな」って皆さんが思われているより、
もっと 気軽 で、
もっともっと 楽しく て、
もっともっともっと フレンドリー で、
もっともっともっともっと 現代的 で、
もっともっともっともっともっと 自由 なものです

けどまたどこかで聞かれるんだろうな。。。
「殺人はいつ起こったのですか?」
って。。

殺人も起こりませんから~~~!!!!!

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください