いつも時間に追われてゆとりや楽しみを持つ事が出来ていない人は、ギリギリのスケジューリングをする習慣がその元凶です。

こんばんは。
いけばなの光風流家元 内藤正風です。

いつもいつもしなければならない事に追いかけられている人がいます。
寝る時間を惜しんで、しなければならない事をされています。
時には、私のために時間を割いてくださっている場合もあります。
そこまでして下さるお気持ちに、申し訳なさと感謝と恐縮の気持ちでいっぱいになります。

ただここでチョット考えてみると、一つ疑問が湧いてきます。
なぜいつもそんなにお忙しいのだろうかと。。。。。

なぜいつも「しないといけない事」に追いかけられるのか

私はその原因は二つ有るのではないかと思います。
一つ目は、期限ぎりぎりにならないと行動に移す事が出来ていない点。
二つ目は、余裕を持った計画を立てていないので、ちょっとした思わぬ出来事が起こっただけでいっぱいいっぱいになってしまう点。

期限ぎりぎりにならないと行動を起こす事が出来ない人は、言うなれば、しなければならない事に振り回されている状態です。すなわち自分で自分の予定がコントロールが出来ていないという事です。

明日までにこれをしないといけない!
明日これが済んだらその次にこれを明後日までにしないといけない!!
明後日までにこれもしないといけないのだけれども、手が回らないので今夜も明日も徹夜しないといけない!!!

もう悪循環ですよね。

少し早い目に締め切りを想定することが近道

ちょっと早い目に行動を起こせば、自分の都合にあわせてスケジュールを組んでゆくことができるようになります。

締切二週間前に大体形が出来上がったので、チェックしながら置いておこう。
急な仕事が入ったけれど、今日と明日は都合がつくから、明日一日それに当てれば対応できる。
来月には一週間時間調整が出来るから、海外に旅行に行ってリフレッシュしてこよう。

この差って大きいですよね。

時間が無くて困っている人は、ほとんどの場合、自分でスケジューリングを無茶苦茶な組み方をしていたり、締切ギリギリにスケジューリングをしている人が多いように思います。

調整が絶対に不可能な予定は確かにあります。
しかし調整が絶対に不可能な予定は、少数なのも事実だと思います。

スケジュールにゆとりがある生活を送る事が出来るかできないかは、仕事の分量の問題ではなく習慣の問題だと思います。
いつもギリギリのスケジュールの中で時間を送っている人は、そういう計画をしてしまう習慣になってしまっているのだと思います。

自分の時間なのですから、ゆとりを持てるようにした方が幸せですよね

今一度、自分の予定を見直し、計画の立て直しをされてみてはどうでしょうか。
忙しいから、しないといけない事が多いから、みんな私にさせようとする、、、、、
理由はいくらでもいう事が出来ます。
しかしそんな事をいくら言っても、状況は改善されないですよ。

自分の人生は自分で改善してゆかないと良い方向には進んでゆかないです。
最初は大変でしょうが、やると決めて行動しましょう。
必ず好転し、スケジュールと時間を自分の手の中でコントロールできるようになります。

内藤正風PROFILE

内藤 正風
内藤 正風
平成5年(1993年)、光風流二世家元を継承。
お花を生けるという事は、幸せを生み出すという事。あなたの生活に幸せな物語を生み出すお手伝いをする、これが「いけばな」です。
光風流の伝承を大切にしながら日々移り変わる環境や価値観に合わせ、生活の中のチョットした空間に手軽に飾る事が出来る「小品花」や、「いけばな」を誰でもが気軽に楽しむ事が出来る機会として、最近ではFacebookにおいて「トイレのお花仲間」というアルバムを立ち上げ、情報発信をしています。ここには未経験の皆さんを中心に多くの方が参加され、それぞれ思い思いに一輪一枝を挿し気軽にお花を楽しまれて大きな盛り上がりをみせており、多くの方から注目を浴びています。
いけばな指導や展覧会の開催だけにとどまらず、結婚式やパーティー会場のお花、コンサートなどの舞台装飾、他分野とのコラボレーション、外国の方へのいけばなの普及、講演など、多方面にわたり活動し多くの人に喜ばれています。

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